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DER ZIBETデビュー 30周年おめでとうございました!!

DER ZIBETデビュー 30周年おめでとうございました!!


今日、DER ZIBETデビュー 30周年ライブ在ったんですよ!!
今日は、仕事で行けなかったけど、AUTO-MODからのお花で勘弁して頂きました。

ISSAY君と知りあって、もう30年以上経つんだな……。


又マラボー兄弟やりたいですね(笑)!!

ほんと、これからも頑張って下さいね!!

いつ迄も、華麗で妖艶で居て下さいね!!

ほんとDER ZIBET デビュー結成30周年おめでとうございました!!





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パンクの祭典 KAPPUNK 今日から開催!!

KAPPUNK AUTO-MOD緊急参加決定!!




今日から、最強のPUNKイベント『KAPPUNK』が始まります!!


今日28日と明日29日の2日間、昼から夜迄、新宿の『新宿LOFT 』、『ACB』の二会場同時開催の最強PANKイベント『KAPPUNK』が、もう直ぐ始まりますよ!!

「歌舞伎町をPUNKで埋め尽くせ!」を旗印に、パンクスが、大集合するイベントです。

今頃、歌舞伎町を目指し日本中から、パンクスが、集まって来てるんじゃないかな。



今日は、
1984 (ex CRUCIFIX/usa 米国)
ANGER FLARES
BOMB FACTORY
CRISPY NUTS
CRUCIAL SECTION
EIEFITS
HAT TRICKERS
HAZARD
ISTERISMO
JUNIOR
MELT-BANANA
NO PROBLEM
NUMB
OLEDICKFOGGY
PILEDRIVER
RADIOTS
RAPPA (from Morioka 盛岡)
RAW DISTRACTIONS
RECONSIDERATION
SCUMRAID (from Korea 韓国)
SLANG (fromSapporo 札幌)
SYSTEMATIC DEATH
THE DISASTER POINTS (from Osaka 大阪)
THE ERECTiONS
THE RYDERS
アレルギー【ALLERGY】
ニューロティカ【NEW ROTE'KA】
奇形児【KIKEIJI】
九狼吽【CLOWN】 (from Nagoya 名古屋)
馬鹿衆【BAKASU】 (from Okinawa 沖縄)

凄いでしょう!!

もう直ぐHAT TRICKERS始まりますよ!!

ニューロティカアッちゃんも、待ってますよ!!


アレルギー、奇形児も今日出演です。

こりゃ、見逃せませんよ!!


そして明日、日曜日も、凄い出演者に驚きですよ!!

1984 (ex CRUCIFIX/usa 米国)
BUILD (from Kumamoto 熊本)
BUTTERFLY (from Sapporo 札幌)
CONTRAST ATTITUDE (from Mie 三重)
EXTINCT GOVERNMENT
FORWARD
LAUGHIN'NOSE
LIFE
MOSQUITO SPIRAL
QP-CRAZY
RAISE A FLAG
SCUMRAID (from Korea 韓国)
SLIGHT SLAPPERS
STAGNATION
SYSTEM FUCKER (from aichi 愛知)
THE DISCOCKS
THE PRISONER
THE SECT
THINK AGAIN
TOM AND BOOT BOYS
VIVISICK
WARHEAD (from Kyoto 京都)
イギリス人【IGIRISU-ZIN】
キャノンボール【Cannonball】
ゲンドウミサイル【GENDOU MISSILE】
ロリータ18号【LOLITA NO.18】
切腹ピストルズ【SEPPUKU PISTOLS】
柳家睦&ザ・ラットボーンズ【YANAGIYA MUTSUMI & THE RAT BONES】 流血ブリザード【RYUKETSU BILLIZARD】
total 58bands planning!
計58バンド!
DJ's! Food
と成っております。
こちらも、凄い事に成っております。

じつは、我々AUTO-MODもニッキー&ザ ウォーリアーズの代打として緊急参加する事になりました。

カツタの大将に頼まれたら、嫌とは言えませんよ(笑)!!
代打を引き受けたからには、久々のパンクのイベント、ガチ勝ちに出て、演ってやりますよ!!
今の若いパンクスなんて、絶対AUTO-MODがパンクだなんて思ってないだろうけど、マジ日本のパンクスのオリジネーターの意地にかけてガッツリぶちかましてやりますよ(笑)!!

アラフォー、アラフィフの年季入った昭和パンクスの皆さん、ガッッリパワー借して下さいね……(笑)。
マジのオヤジパンクのパワー見せて下さい。
「歌舞伎町をPUNKで埋め尽くせ!」
オヤジパンクス達も、大集合宜しくたのんまっせ!!

僕達AUTO-MODは、2日目、日曜日のLOFTのトップで出ます!!
13時から演奏始めますよ!!
かなり責任の有る、ポジションです。
緊張しますよ!!

昔みたいに、暴動起こしたりしませんので、皆んなで、楽しく盛り上がって下さいね!!
演奏終わったら、パンクスだらけになってる歌舞伎町をラスト迄愉しむつもりですよ(笑)!!

チケットは、我々AUTO-MODが出演する、29日、日曜日限定でございますが、こちらで承っております!!
http://www.auto-mod.com/reserve/index.html

どうか、盛り上げに来て下さいね!!

そんな訳で、日本中のPUNKS諸君
今日、明日は歌舞伎町に集合せよデスぜ!!






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呑んだくれた締めはコロッケそば!!
中野の駅のホームで、コロッケそば食べました。


『時の葬列』も終わり、朝9時迄呑んで、その後食事迄ちゃんとしたのに、何故か、其れでも喰べてしまうのが、駅の立ち喰いそば。

もう、これは、条件反射的に入ってしまうと言うか、吸い込まれてしまうと言うか……。
ある意味これは、性癖に近いものかもしれません(笑)。
いや、アルコールで、満腹中枢が麻痺してるんでしょうね。

そんな訳で、ライブも終わり、打ち上げも、三回位して、更に食事迄してますが、やっぱりこれは締めが大事と、中野の駅のホームの立ち喰いそばへ。

しかし、駅のホームの立ち喰いそばって、少なくなりましたよね。
大概在っても、改札前とか、そんな感じで、今駅のホームは、コンビニの方が圧倒的に多いですよね。

なんか僕は、駅のホームの立ち喰いそばに、堪らなく哀愁を感じちゃうんですよ。
そんなの駅のホームの立ち喰いそばが激減して居る現状は、一立ち喰いそばファンとしては、只々寂しいばかりです。

そんな中に、中野の1.2番線と5.6番線ホームには、まだまだしっかり駅そばが在るんですよ!!
『あじさい茶屋』、頑張ってますよ!!
嬉しいですね。

そして僕は、高円寺でライブをやった翌朝は、そんな『あじさい茶屋』に、必ず此処に寄ってしまうんですよ(笑)!!

そんな訳で、日曜日の朝も、性懲りも無く又お邪魔しちゃいましたよ!!

実は、この『あじさい茶屋』、ノイズ系の音楽やってる、蓮尾さん(もし、名前間違ってたらごめんなさい……(笑)
)って方が、バイトしてて、いつも良い雰囲気で迎えてくれるんです。

この日も、軽く挨拶して、コロッケそば注文。

昨夜のライブの事も知っててくれて、そんな話しをしながら、テキパキと作ってくれたコロッケそば。

いやあ、コロッケそば、ヤッパ旨いです(笑)!!

人によっては、このコロッケの汁が染みた崩れ感が、駄目な方も居るみたいですが、これが又良いんですよ!!

此処、『あじさい茶屋』のそばは、ほんと、昔ながらの立ち喰いそばの味なんですよ。

今街の立ち喰いそばは、進化してて、何処産のそば粉だ、十割そばだ、何処どこの鰹節で出汁を摂ってると、ほんと、ちゃんとした蕎麦屋より。こだわってる様な、立ち喰いそば屋なんてのも出て来てますが、それは、それで素晴らしい事だと思いますが……。

でも立ち喰いそばには、立ち喰いそばの旨さってもんがあるんですよ!!
ボソッとしたそばに、出汁がどうのこうのと言うより、甘いか辛いか、
薄いか、濃いか。
日本人のファーストフードに、四の五の言う必要なんてありません。
サッとかっ込んで、旨けりゃ其れで良いんですよ。

じわっと、汁が染みたコロッケかじりながら、つるっとそばをすすり込み、良い感で、呑んだくれの朝を締めさして頂きました。

結構癒されましたよ!!

皆様にも、呑んだくれた後のコロッケそば、お勧めしちゃいますよ!!

そして、皆様も、中野のあじさい茶屋の蓮尾さん、よろしくお願いします(笑)!!



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時の葬列大盛況にて終了!!
『時の葬列』大成功 お疲れ様でした!!



おかげさまで、満員御礼の大盛況で、無事に終了いたしました。
今回の『時の葬列』は、我々AUTO-MODの結成35周年記念イベントの第一弾として、遣らして頂きましが、今回の『時の葬列』に、参加して下さった、THE SODOM PROJECT/Z.O.A./DER EISENROSTには、本当に感謝致します。
どのバンドも最高の演奏を聴かせてくれて、最高のイベントにしてくれました。

特に、Z.O.A.は、この日の為だけに、一夜限りの再結成での参加。
彼らの熱い心には、本当に感激致しました。

一つだけ残念だったのは、出来る事なら、もっと大きな会場で、もっと沢山の方に見て頂きたかったと言う事ですね。


そんな訳で、本当に感謝、皆様有難うございました。
あのぎゅうぎゅうな状況で、見に来て下さった、お客様。
また当日チケットを目当てに、わざわざ会場迄お越し下さり、入場できなかったお客様。
そして最高の演奏を繰り広げてくれた、バンドのみなさん。
イベントを事故、トラブル無しに、支えてくれて関係の皆様。
今回AUTO-MODのステージに、客演して下さった、サックスの河野トシアキ氏、素敵なパフォーマンスを見せてくれた、紅遊人、森永理科の二人の役者さん。
そして、僕の我がままに、振り回されながら、僕を支えてくれた、うちのギターのユキノさん、本当に、お疲れ様でした。
本当に感謝致します。

AUTO-MOD結成35周年記念イベントは、第二弾は、六月十三日の、『東京ダークキャッスル100回公演』となります。
まだまだ、面白い事沢山仕掛けて行きますから、楽しみにしてて下さいね!!

処で、ライブレポートなんですが、ライターの小野島大さんが、御自分のブログに書いて下さって居るので、その的確さから、僕が能書きをたれる迄もないと、小野島さんのブログをコピーさせて頂きました。
尚、小野島さんのブログには、DER EISENROSTのステージ写真も載っているので、改めて、其方も見て下さいね!!
https://note.mu/onojima/n/ndbebbedadb41

以下小野島大さんのブログからのコピペです!!

昨日のイベント「時の葬列」が面白すぎた。

昨日は「時の葬列」@高円寺HIGH
時の葬列がどういうイベントかは説明略。長時間で疲れたけど、非常に充実したイベントでした。
◎Der Eisenrost (写真がこれしかないのは、このバンドしか撮れなかったからで、他意はありません)
「鉄男」など塚本晋也作品で知られる音楽家・石川忠のバンド。80年代にはツァイトリッヒ・ベルゲルターという名義でやっていた。ギター、ベース、ドラムにメタル・パーカッション2人。まさに「鉄男」の音楽を地で行く、打ち込みを一切使わない本物のインダストリアルが圧倒的に凄すぎた。火花散るメタルパーカッションの乱打に一気に血が沸騰。これを見れば、何の変哲もない打ち込みにメタルギターを導入しただけでインダストリアルを自称するなんてちゃんちゃらおかしいことがよくわかる。ダー・アイゼンロストのライヴを体験せずしてインダストリアルを語るのはモグリであると断言しておきます。
◎Z.O.A.
◎Z.O.A.
 80年代のトランスレーベル全盛期の代表的なバンドが中期の黄金期のメンバーで復活。20年ぐらい人前でやってないメンバーもいるという話だったが、そんなブランクなど一切感じさせない凄まじいテンションの演奏。今は「血と雫」というバンドで静かな音楽をやっているヴォーカルの森川誠一郎も、上半身裸になり血の吹き出そうな凄絶なシャウトを聴かせる。超絶複雑でややこしい入り組んだ曲を、こともなげに演奏するバンドも凄い。このメンバーになると違うスイッチが入るということなんだろうが、一瞬たりとも気の抜けぬライヴで、終始身じろぎひとつせず聞き入るしかなかった。いやー凄かった。

◎ソドム・プロジェクト
 Z.O.A.と共にトランス全盛期を支えたバンド。いろいろな変遷を辿っているバンドだけど、今はヴォーカルのザジを中心にギターベースドラムにラップトップという構成で、ダーク・ゴシックなダンス・ロックをやっている。初期のポジパンぽいソドムと福富幸宏が加わってハウスになった頃のソドムの合体というか。徹底的に機能的で享楽的なダンス・ビートが強烈で、ザジのヴォーカルもカリスマ性があり、これも非常にかっこよかった。こういう音楽をやっている人って、いそうであまりいない。
◎オートモッド
 オートモッドの結成35年を記念しての今回のイベント。主役のライヴは久々に見たけど、非常〜に良かった。4人のバンドに大柄のカウンター・テナーとダンサー、それからパフォーマー2人を加えての演劇〜舞踏〜パフォーマンスを融合したステージは、演奏もしっかりしてるし、あの手この手の仕掛けで飽きさせない。B級ホラー映画と寺山修司演劇と暗黒舞踏とダーク・ゴシック・ヘヴィ・サイケデリックなサウンドと見世物小屋のフリークショー的なナンセンス・ユーモアが合体したパフォーマンスは、くらくらするような毒々しさといかがわしさに満ちていて、世界的に見ても非常に特異で個性的なパフォーマンスだと思う。間にすこしブランクがあるとはいえ、35年間もこういうケレン味しかないようなキワモノ・ロックをやり続けてきたジュネには素直に脱帽したい。いろいろ偏見をもってる人も多いと思うけど、邪道・外道・裏街道を極めつくしたある種の美しささえ感じられたのだった。
 あまりに盛りだくさんすぎた内容ゆえ、最後は時間がなくなってオートモッドのアンコールが省かれてしまったのは残念だったけど、4つ出たバンドがここまで全部良かったイベントも珍しい。どれもアングラの上に「ど」がつくようなマイナーな人たちだけど、世界中どこを見渡してもないような個性のあるバンドばかりで、自分の道を信じ、決して諦めず続け、極めることでこういう境地に到達したということだ。
 高円寺HIGHは立錐の余地もない超満員。次はもう少し大きな会場で、時間の余裕のあるプログラムで見たいですね。


以上小野島大さんのブログからのコピペでございました。

これから、1日かけて、時間見つけて、ここに、打ち上げの際の、写メ上げていきますので、皆さん宜しかったら、ちょくちょく覗いて見て下さいね!!


ユキノが居なかったら今回の時の葬列は、無かったな……。


石川忠、PAZZ二人とも、物凄い音楽家です。


森川君とザジ、二人とも歳をとりません、まるで妖怪。


ジンに僕に、TAIZOこちらは、完璧に化け物でございましさ。


ソドムプロジェクトのセイシロー君と101Aのthe Kのツーショット(笑)!!


マダ〜ムエドワルダ!!


石川忠さんとユキノさん!!


カリスマデザイナー秋田和徳氏登場!!


カツタ君登場!!
今度の土日は、カッパンクだよ!!
AUTO-MODは、日曜の1番最初だよ!!





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明日は遂に時の葬列です!!
明日は、いよいよAUTO-MOD結成35周年記念イベント第一弾『時の葬列 方舟の章 Vol.3』の開催となります。


THE SODOM PROJECT/Z.O.A./DER EISENROSTと言う、素晴らしい参列者を迎えての今回の時の葬列。
残念ながら、チケットは、既に完売しております。

当日、前売り予約のキャンセルにより、当日券が出るかどうかと言う状態ですので、当日、チケット無しでお越しになる方は、十分注意して下さいね。

出来る事なら、もっと大きな会場で、皆さんに見て頂けたら、もっとチケットに余裕も持たせる事も出来たと思いますが、何分、マネージャーも無しで、自分達で運営してるAUTO-MODにとっては、これ以上大きな会場での開催は、無理も多く、かえって不手際を起こしかねないので、残念ながら、今回の会場規模が我々の限度と言いますか……。

そんな訳で、チケットを買いそびれた方には、もうし訳ございませんが、あしたは、ベストを尽くして、イベントを盛り上げさして頂きます。

今回は、ゲストバンドも、超が付く程素敵ですが、我々AUTO-MODだって、この結成35周年記念の看板を背負っているので、不様なステージをお見せする事は、出来ません。

35年の重みをしっかり感じて頂ける、シアトリカルなステージを考えております。

先ず、今回のAUTO-MODには、AUTO-MOD最盛期に、最高の時間を共に過ごしてくれたメンバーである、サックスの河野トシアキ氏に参加して貰います。
数日前リハーサルで、スタジオに入りましたが、やっぱりサックスが入ったAUTO-MODは、凄いですよ!!

やっぱりAUTO-MODには、サックスが似合います。
しかも、今のメンバーの音にサックスを合わせるのは、初めての事。
是非とも、体験して頂きたい、サウンドです。
兎に角明日、極め付けとも言えるAUTO-MODの変幻自在の音を十分に楽しんで下さいね。

そして、今回は、久しぶりに、AUTO-MODの代名詞とも言える、演劇的ステージを解放します。

実際演劇的ステージやるのは、五年ぶりじゃないかな。
今回は、元万有引力の中山信弘こと、紅遊人。
そして、声優としてローゼンメイデンの蒼星石役で知られる、森永理科の二人の役者に参加して貰い。
其処に、我がAUTO-MODのサブメンバーである、オペラ歌手であるセリアと、舞踏家である、泰造がいつも以上に、構成された流れの中で、その真骨頂を発揮したパフォーマンスを披露し、AUTO-MODの幻想世界を高円寺の地下空間に、絢爛に華咲かせてご覧にいれます。

勿論僕も、気合入れて、死ぬ気で頑張りますんで、楽しみにしてて下さいね。



あとは、本場前に、身体を休める事が出来るかどうか、それだけかな………。

まあ、絶対最高のステージをお見せしますので、期待してて下さいね!!



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