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昔の仲間が死にました……。
自分の身体の変調と昔の仲間の死



この一週間の内に、なんか身体が変わってきてます。
突然なので、かなり戸惑ってもいます。

何故か以前と同じように酒を呑んで居るのに、翌日何故か、酒の臭いが消えません。

昨晩午後七時前には、酒をやめたのに。
今朝仕事場で、しっかり臭いが残って居て、とてもマズイ状況に成ってしまいました……。
身体には、酒が残っている自覚も無く、正直僕自身がビックリした位で……。
悪い事に、5日程前にもそんな事が在ったばかりなので、気を付けて七時前に呑むのを終わしたにも拘らず、又同じ結果を生んでしまい、今回はかなり立場が在りません。

当然二日酔いなどには、全く成っておりませんが、お陰で別な意味で、かなり胃の痛い事態と成ってしまいました。

これじゃ怖くて、今迄通りに酒は呑めません……。

なんか、肝臓かなんかが、弱って来てるのかな……。
分解吸収が衰えて来たのか……。
ちょと、身体が心配です。
いつ迄も、若い時と同じじゃ無いと言う事ですね……。
しかし、これじゃ、仕事出来ないし。
これは、暫くは、酒の量をかなり減らした方が良さそうですね………。
いや、暫く呑まない方が良いか……。

なんて、ちょとショックな事が在った後に、これまたショックな情報が
飛び込んできました。

『FOOLS』や『午前四時』などのバンドのギタリストとして知られる川田良氏が亡くなりました。
僕より、二つ、三つ年上じゃなかったかな……。

実は、川田良と言うのは、もう35年以上昔に、僕がパンクを始めた頃一番最初に組んだバンド『ワーストノイズ』のギタリストでも在ったんです。

凄い酒呑みで、その上超酒乱。
僕も散々ひどい目に合わされたものです(笑)。
わざわざ作ったばかりのESP
のオーダーギターをその日の内に真っ二つに叩き折られたり(涙)。

まあ、破滅型のギタリストでしたが、フリージャズから、ブルース、ロックンロールと、多彩なギターを弾く男でした。
しかし存在は、まさにパンクそのものみたいななギタリストでしたね。

とにかく酒が好きで、いつも呑んで暴れてたイメージしかないな……。

そんな川田良氏亡くなったとの知らせ。

晩年は、酒を絶っての闘病生活だったとか……。

やっぱり肝臓かな……。

自分自身が、身体に変調を感じ、心理的にもヤバイ状況の時に飛び込んで来たこの訃報は、本当ショックでした。

川田良、僕達東京ロッカーズ周辺のミュージシャンにとっては、永遠に語り継がれるギタリストの一人でした。

肉体を失った良は、又好きな酒を浴びる程呑んでるんじゃないかな。

永遠なるロックンローラー川田良の魂に、謹んでお祈りを捧げたいと思います。

合掌









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いまからショーがはじまります!!
お疲れ様です!!


そういや、昔はこのブログの名物だったお疲れ様、随分やらなくなりましたね!!

そんな訳で、疲れ様です!

今日は横浜のショーパブ、マリンロケットに家族で来てます。



今日はこれからこのマリンロケットのショーが始まります。

この店は、銀座のコンパルの姉妹店です。

さあ、どんなショーが始まるかマジ楽しみです!!
レッツエンターテイメント!!
ダンサー達が、しっかりスタッフも兼ねていますが、ショーが始まれば、みんなかわりますよ!!






今日は、楽しませてもらいますよ(笑)!!



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ダークキャッスルAUTO-MODのステージもアップします!!
AUTO-MODのステージもお見せしますよ(笑)!!
《写真は、はっしん君が撮った物です!!》


今回でキリストンカフェでのライブは二度目となる我々AUTO-MOD。
今回は、フアッションショーの後、nAo12xu(†13th Moon†) のご機嫌なDJの後の、三番手での登場でしたよ!!

もう、バッチリ慣れてきたと言いたいところですが、まだまだ、このキリストンカフェと言うレストランで、ライブをやるには問題が、まだまだ結構在るみたいですね……(苦笑)。

何が、一番の問題かと
言うと、やっぱり音の問題でしょうか……。
まあ、ライブハウスじゃなく、レストランを深夜借りてやる訳ですから、覚悟はしてた事なんですけどね(笑)。

今回は前回よりも外音、つまり観客が聴く音は良く成ったかと思うんですが、中の自分達の音が、聞こえませんでしたね。
いわゆる、中音と言うやつですが、
あのモニタースピーカーでは、やはり限界が、あるのかな……。

これはcandy spooky theaterの連中も一緒でかなり演奏するのにてこずっていたと思います。
しかもギターアンプの音も、リハーサルと全く違っていたし。
かなり苦戦した事は、確かですね。

まぁどんな状況でも変わらず演奏できるのがプロというものなので、まさに
まだまだ我々の実力が、まだまだ未熟だと言うことなんでしょうが……。

とは言うものの、お客様に楽しんで貰えるステージをするという事では、かなりしっかりとその自分達の役目を果たせたんじゃないかな……。
かなり盛り上がりましたよ!!

しかも、このキリストンカフェ、かなり独特な雰囲気があって、或る意味、ダークキャッスルの為にある場所と言っても良い位、ダークキャッスルにはバッチリな場所なんですよ。
まぁこの写真を見て頂いてもわかるように、確かに普通のライブハウスでは到底作れない、かなり独特の雰囲気が出てるでしょ(笑)!!

このキリストンカフェで東京ダークキャッスルをやるメリットは、音の難しさを考慮しても、やはり余り有るものが在りますね……。

これからもこのキリストンカフェで、東京ダークキャッスルを続けていく訳で、今後もっともっと良い音、そして、更に楽しいステージが出来るように、頑張っていきますよ!!

そうして東京ダークキャッスルを、世界に誇るようなイベントに成長させていきますよ!!

そして、せっかくこんな場所を手に入れたのだから、このキリストンカフェと言う場所から新らしい波と、ご機嫌な衝撃を世界中に発信して行きたいですね。

次回4月26日のダークキャッスルは、マジ物凄いステージお見せしますから、マジ楽しみにしてて下さいね!!






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寿司屋の緑茶ハイは中々旨いですよ(笑)!!
魚河岸日本一に行ったら、緑、ミドリにバッチリ癒されて下さいね(笑)!!

『魚がし日本一』と言ったら、昔から安いお寿司屋としてランチで利用させて頂いてますが、近頃『魚がし日本一』は、ほとんどスタンド寿司、立ち食い寿司て感じであっちこっちに増殖してますね。

近頃は、ちょっと寿司が食べたくなった時に立ち寄るお店として、完璧に立ち喰いの方の『魚河岸日本一』しか利用してなかったりして。

軽く寿司つまんで、いっぱい飲むって感じの時に、かなり便利なお店だと思いますよ。

そんな魚がし日本一に行ったら僕が頼むのはやっぱ緑茶ハイですね。

おいしいんですよ魚がし日本一の緑茶ハイって。
何せ使ってるお茶が、寿司屋でよく使うあの粉の緑茶で、作ってるんですよ。

本物の緑茶で作っている緑茶ハイだから、やっぱそこらへんの居酒屋の緑茶ハイと比べたら絶対おいしいですよ(笑)!!
そんなおいしい緑茶ハイ、今日は秋葉原の魚がし日本一で数杯楽しまして頂きました。


勿論、お寿司の方もしっかり楽しませて頂きました。


今回、蒸し牡蠣なんておいしかったですね

プルプルしたして牡蠣の上には、ポン酢のジュレが載って、いやあ中々いいつまみになりました。
他にも適当にみんな惜しかったですよ。




炙りなども頼めばメニューにないものも炙って貰えます。

適当に、話しをしながら炙る寿司、炙りたてって、旨いですよ。





ところで今回おいしかったのはやっぱり緑ですね(笑)。
緑と騒いでおりますがこの魚がし日本一の緑は、何も緑茶ハイだけではございません。

わさび巻き食べたことありますか。
手巻寿司なんですが、これが旨いんです。
すりおろした生わさびを手巻き寿司にしただけなんです、がこれが中々強力なんですよ!!

魚がし日本一の、隠れ名物らしいですよ。
兎に角、刺激MAXで、ガツンとときますよ(笑)!!
鼻の奥にツーンと、頭のテッペンにズキン、いやほんと涙が出ますよ(笑)!!

わさびの刺激が強力ですが、これがクセになるんですよ(笑)!!

寿司屋の大将、何かニヤニヤしながら、僕には、かなり強力な量入れてくれたようで、かなりの爆弾でしたが。

大将見てると、客見て、合わしてワサビの量は変えてるみたいですよ。
女性の方なんかにはそれほど、物凄いヤツは、出してないじゃないか(笑)。
僕は二本頂きましたが、二本目はかなりマジ強力でしたよ(笑)!!
大将の、どうだと言う顔、やられましたよ(笑)!!

そんな訳で、今回は魚河岸日本一でしっかり緑に癒されたというか、刺激をかまされたというか、楽しませてもらったジュネ様でございました。
皆様も、もし魚がし日本一でお寿司を食べる機会が在ったら、緑のプレジャーどうか味わってください!!
お勧めしときますよ!!






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The CANDY SPOOKY THEATEステージ写真アップします。
The CANDY SPOOKY THEATERは、又々進化してました。

1月11日に行われた復活ダークキャッスル第二弾、東京ダークキャッスルVol.91、間が空きましたが、引き続きステージをご紹介いたします。
写真は、はっしん君が、撮ってくれた物です。

一番手のKASSTRICK BACTERIA のご機嫌な、アメリカンインダストリアルハードロックの後に、DJ RYOのラウドなDJタイムを挟み、二時前に登場したのが、成長著しい、The CANDY SPOOKY THEATERです。

しかし、このThe CANDY SPOOKY THEATER、もう東京ダークキャッスルには、欠かせないバンドに成ってきましたが、いったい、CANDY って、何バンドなのかな?
非常にサウンド的にも独特なスタイルを持ち。
そのハロウィンの様なステージは、見る物をキャンディの世界に引きずり込みます。

でも、ふとこのキャンディの音を考えた時に、一体このThe CANDY SPOOKY THEATERなるバンドは、なんてジャンルに入るバンドなのか考えてしまう。

まあ、ジャンルなんてどうでも良い話しで、キャンディが格好良ければそれで良い訳で、結局の処、The CANDY SPOOKY THEATERを語るなら、そのスプーキーサウンドに浸るしかないわけで。

今回のダークキャッスルでは、更なる成長を遂げたスプーキーサウンドを披露し、その独自の世界観を更なる高みへと昇華させていた様にみえましたよ。


The CANDY SPOOKY THEATERは2月15日、吉祥寺シータで行われる日本最古のポジパンイベント、『時の葬列』に、AUTO-MODやSADIE SADS
THE SODOM PROJECT そして、初来日となるSex Gang Childrenと共に、参加します。
ポジティブパンクのイベントで、The CANDY SPOOKY THEATERがどの様に、捉えられるか、これは面白い!!
まあ、彼らには、ちょとした試練かも知れませんが、彼等ならきっとあの変幻自在のスプーキーサウンドできっと乗り切れるんじゃないかな!!
そんな期待を抱かせるステージでしたよ!!
皆さんもこれからもっと応援してやって下さいね!!



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