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餃子&タンメン@中華東秀
JUGEMテーマ:ラーメン

中華東秀、タンメン・・・・、ちょっと・・・
 
オリジン弁当のオリジン東秀が経営する中華料理店、中華東秀日高屋とイメージ被りますね。
どちらも、安く呑めるラーメンチエーンとして、あちこちでみかけます。


日高屋は何度か顔を出しているんですが、中華東秀は未だ入った事がなかったので、ちょっと一杯のつもりで入店(笑)。

頼んだのは、日高屋でもよく頼むタンメン。

値段は日高屋より10円安い480円。

はっきり言って日高屋の勝ちですね(笑)。
ボリュームも日高屋の方が幾分在るし、東秀の方がダシが薄い感じ、野菜の味も日高屋の方が濃厚に出てましたよ!!

そして麺も僅かながらに、日高屋の方が存在感だしてましたね。

まあ、日高屋、中華東秀、どちらも全国に沢山店舗を構えているので、あくまでも、日高屋歌舞伎町店と、僕の地元、行徳の東秀を比べただけの話しで、すべての日高屋、中華東秀に当て嵌まる話しじゃ在りませんけどね……。

まあ、店の勢いも当然歌舞伎町日高屋の方があるし、そこの差はでかいかな………(笑)。

やっぱり何でも勢いがなくちゃ駄目ですね…………。

僕も元気出して勢い付けなくちゃね(笑)!!

ちなみに餃子はどっちも似たような物でしたよ(笑)!!



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お疲れ様です!!
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お疲れ様です!!

今日は土曜日!!

おやすみの方も多いと思いますが、お仕事の方はお疲れ様でした!!


珍しく、僕は休みで、近くのラーメンチェーン東秀で、餃子とタンメンをつまみに一杯やっちゃってます!!

タンメンあんまり旨くありません(笑)!!

まあ、たまにはこんなのも悪くないでしょう(笑)!! 

これから、ちょっとお出かけ、何か楽しい事在ると良いんだけど………。

みなさんも楽しい週末過ごして下さいね!!





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久しぶりに藤田のマグロを頂きました!!
JUGEMテーマ:築地グルメ

マグロのカマ@藤田 築地場外
 
此処のところ、築地のマグロを食べてなかったので、久々にマグロの名店「藤田」に顔をだす。

いつものお兄さんに、「カマ在りますか?」と聞いたところ、「養殖なら、もう少したったら出ますよ!!」との事。
藤田で養殖ってのは、かえって珍しいじゃないですか!!
藤田のマグロなら養殖も試してみたいと、よろしくお願いして、酎ハイ片手に場外をうろつく事30分。
あっちこちつまみ食いして、藤田に戻ると、用意されてましたよ、かなりのデカカマです!!

周りにもお肉が沢山ついてて、かなり豪華版!!

「おいくらですか?」と尋ねると、1500円との事!!
安いです!!
持つとずっしり重いです!!

家に帰り、包丁を入れると、かなりの量が採れましたよ!!

大トロと中トロ、そして中落ち、バッチリでございます。
マジ寿司握りたくなっちゃいますね!!

骨の周りにも、かなりお肉が残っているので、二つに解体して、冷凍しました。
後でオーブンで焼いて、スペアリブにでもして頂きます。
きっとか旨いですよ(笑)!!

ところで、ばらしたマグロですが、とにかく脂凄いです!!
大トロは、トロトロなんてものじゃありません、ジュルジュルです(笑)!!
やっぱり、養殖の方が、脂のノリ凄いですね!!


でもけっして、嫌みじゃないのが凄いです!!
でもやっぱり、これだけ脂のってるなら、やっぱし酢飯で寿司握って食べた方が旨かったろうな………。
赤身に近い中トロ、マジ旨かったですよ!! 


昼間っから、マグロ切り刻んで、大喜びのジュネ様でございました(笑)!! 残ったスペアリブ焼いたら又アップしますね(笑)!!



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大盛り韃靼そば@恵み屋 京橋
JUGEMテーマ:蕎麦
 韃靼そば@恵み屋  京橋



久々に、京橋の立ち食いそば居酒屋、恵み屋を訪れる!!!
ここは、ほんと、僕好きなお店です。



ここ、恵み屋はロックが流れる立ち食いそば屋、それだけでも嬉しいのに、そのうえ蕎麦は十割蕎麦、普通ならもうこれで十分、でもそれだけじゃ終わらないのがここ恵み屋です。
なんとここは、立ち呑みと言う最強のアイテムを持った居酒屋でも在るのです(笑)!!

そして此処に来たら当然先ずは、焼酎のそば湯割り!!
ガツンとダブルをジョッキサイズで頂きます!!

一人、ロックに耳を傾けながらのお疲れ様でございます(笑)!!


寒い冬の夜は、この焼酎のそば湯割り、最高ですね(笑)!! 
そばの甘味、うま味が溶けだした茹で汁が、とことん焼酎の味をまろやかにし、更に焼酎の旨みさえ引き出してくれます。


昔のロックを聞きながら、焼酎のそば湯割りを飲む、う〜ん、良いですね!!
やっぱり最高です(笑)。
今日はフリードウッドマックの昔のライブ映像が流れています。

暫く蕎麦湯割りで身体を温め懐かしいライブを見てて居ると、茹でたての大盛のダッタンそばがやって参りました。




中々の迫力、これで大盛り500g・650円です。

そばつゆは温かい、あつ汁と冷たい普通のそばつゆのどちらか一方を選べると言う事だったので、今回はあつ汁でいかさせていただきました。
旨いです!
マジ立ち食いそばのレベルじゃありませんね(笑)!

あつ汁で頂く方がダッタンそばには、合ってるような気がします、なんかあつ汁で頂く方が、ダッタンそばのうま味をだしているかな、やっぱ旨いですよ!!

十割りダッタンそばがこの量で650円、有り得ないでしょう(笑)!!



ここ「恵み屋」の麺は機械打ちです。
これは、冷麺と同じ、押し出し式製麺機を使い、そば玉をトコロテン式に押し出し釜に叩き込み茹で揚げた代物です。
この機械を使っているので、打ちたて、茹でたてらしきそばが、簡単に作れる訳でございます。
これで難しいと言われる、つなぎ無しのそば粉100パーセントのそばを忙しい立ち呑みの居酒屋でも提供できる所以なんでしょうね。

そばをつまみに酒を呑むと言う、中々粋なロックな立ち食いそば屋、焼酎が良い感じで廻ります(笑)。

ジョキ三杯目を頼む時に、あつ汁豆腐なんてのも頂きました。

そばつゆに入った湯豆腐ですね。
これも旨いですよ!!
他に蕎麦の実なんかつまみに焼酎ダブルをジョキ三杯程呑んで退散しました。

店の外に出ると程よい冷気が頬を撫で、酔いを気持ちよく醒ましてくれます。

又来ます、「恵み屋」さん、なんか生きてて良かったと小さな幸せをしっかり感じさせてくれる恵みの立ち呑み屋さんでした(笑)。




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百万円で作った映画を芸能人と見る……。
「パラノーマル・アクティビティ」ジャパンプレミア


昨晩は、以前一緒にレコーディングでコラボした、コナミのサイレントヒルの山岡さんに誘われて、パラノーマル・アクティビティのプレミア試写会に行ってきました。


このパラノーマル・アクティビティ、ゲームプログラマーだった、監督のオーレン・ペリが、約百万ちょっとの製作費でつくり、レイトショーで限定上映していた、ほとんどインディーズみたいな作品。

これが、昨年九月の一般公開以来話題を呼び、結局50億以上稼いだと言う、まさに一獲千金を成し遂げた映画でございます。


今日はジャパンプレミア試写会と言う事で、監督のオーレン・ペリとプロデューサー迄来て、よみうりホールで舞台挨拶。


こんな試写会には付き物の賑わかしとして、上映前に芸能人が舞台でコメントするんですが、なんか聞いた事のない、ラップ?系のミュージシャンとDJが三人舞台に登り挨拶、その後、今公開されてる「鷹の爪ムービー」の製作スタッフの挨拶、同じ低予算映画つながりとしてのコメントなのかな……、なんか「鷹の爪」の宣伝ぽかったけど………(笑)。
そしてなんとその中に、コナミ山岡氏の姿が……(笑)。
ああ・・・・、山岡さん今日はそう言うスタンスなんですね、今判りました的登場でした(笑)!!

続いて、舞台に上がったのは、小悪魔アゲハのモデルのお姉ちゃん達、みんな同じ顔してますね(笑)!!


そして、ここからは、ほんとの芸能人枠です!!
先ずは、優木まおみと沢村 一樹、そして神田うの。

おお、中々芸能人ですね(笑)!!

しかし、神田うの、芸能人オーラ凄いです。
ウエストなんか僕のフトモモ位しか在りませんよ(笑)!! 今日の試写会は、こおいうやつなんですね(笑)。実は、まるっきり普通の試写会のつもりで来たんで、この神田うの芸能人オーラには、参りましたね(笑)!!

舞台挨拶が終わって、神田うの様、僕の四つ隣の席に。
顔小さいですね(笑)!!
やっぱりセレブ系芸能人って、普通じゃありませんね……(笑)。
なんか同じ人間とは思えない凄さが有りますよ(笑)!!


なんて、神田うのに驚いててどうすんだ、驚くなら、映画で驚けって話しですが………(笑)!!

まあ、この「パラノーマルアクティビティ」どう考えても、素人映画ですね。
これが50億稼ぎ出したなんて、信じられない作品ですよ(笑)!!

カメラも下手くそだし、演技してる役者も、やっぱり素人っぽいですね(笑)。
ほんと何処にでも居る感じのアメリカ人って感じです!!

昔のアメリカのポルノっぽい映像やなんか昔見たスナッフなんて言う、偽物殺人映画思いだしちゃいましたよ(笑)!!

まあ、この作品は、監督の自宅で、七日間で撮り、自宅のパソコンで編集した作品。
しかし、このチープさ、この素人臭さが、妙なリアリティを生み出してるんですよ!!

カメラと役者の素人臭さが生み出す変なリアリティが、妙にドキュメンタリーぽくて、なんかほんとに家庭で撮ったホームビデオとか、どこかの田舎のテレビ局が撮ったドキュメンタリーを見てるかのような感覚に陥り、確かに妙な怖さを感じる映画です。
実はこのパラノーマル・アクティビティ、スピルバーグが、リメーク権を獲得したものの、原作を越えられないと、制作を断念したとの事。
そりゃそうでしょう、この映画を金かけて、ちゃんとした役者で、しっかり撮ったら、全く怖くもなんともない普通の映画になっちゃいますもんね(笑)! 

ちなみに、このパラノーマル・アクティビティ、アメリカンホラーお得意の、これでもかのスクリーミングのオンパレードは全く無く、押さえに押さえて、貯めに貯めて、心理描写で引きに引いて、最後の最後にドカンと爆発させて終わると言うどっちかと言うと、ジャパニーズホラーぽい作りの映画でしたよ!!

この映画を怖いと思うか、思わないかは、かなり日本人には個人差があるかも知れませんね………(笑)。

論より証拠、皆さんもご自分の目でこの超低予算、大ヒット偽ドキュメンタリーホラームービーを体感してみて下さい。
意外とはまるかもしれませんよ(笑)!!
一般公開は今月30日からです!!



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