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金子徳寿徳氏の「追悼イベント・・・。
金子寿徳氏の追悼イベント、やってまいりました・・・。



久々に新宿のスタジオJAMに行って来ました。
このスタジオJAMなるライブハウス、実は我がAUTO−MODのドラマーだった浜ちゃんがPAとして働いていた小屋で、我がAUTOーMOD自身はLOFTがメインだったのでそれほどライブはした事がなかったんですが、練習スタジオとして良く利用していて、当時まだ世間を騒がす前のGISMを見たのもここだったし、アレルギーで歌う宙也やブレーク前のBUCK−TICKの連中を初めて見かけたのもこのJAMスタジオでしたね!!

練習に来るたび、色んなバンドを見て、結構楽しかったもんですよ!!
その後JAMの事務所にたむろして、結構好き勝手に使ってましたね。


そんな古巣のJAMスタに数年ぶりに訪れるのに、こんなに緊張する事になるとは思っても居ませんでしたね。

今回のJAMスタ出演は、金子寿徳と言って、昔僕とバンドをやっていた奴の追悼イベント。

この金子氏、僕とはkokugaisoと言うバンドをやってて、なんと僕はドラムを叩き、金子氏はベースをと言うたった2人の即興演奏バンドでした。

当時僕はWORST NOISE DANCE TO DEATH と言うバンドを工藤冬里氏と組んでおり、kokugaisoは即興の為のサイドバンドって感じだったかな。

元々WORST NOISE DANCE TO DEATH と言うのは1977年頃まだ幼き僕が鳥居ガクと言う怪しげな音楽評論家と結成した、日本最古に属するPUNKバンドが母体。
最初のメンバーは、鳥居ガクと僕にガクの連れてきたギターの何とかさん(名前忘れました)、そしてベースに僕がよく行ってたロク喫茶で知り合った女子美のエッちゃん、ドラムは僕の小学、中学の同級生宮本章君が叩いてくれて(笑)、ほんと最低のバンドでしたけどね(笑)。
音は普通のロックだったかな・・、忘れちゃいました(笑)。

その後、ギターの何とかさん、そしてエッちゃんと宮本君はデビューステージ1回きりで脱退。

ギターの何とかさんの友人の日置憂がベースとして加参加。
その後、確か川田良がドラムやるとか言って入ってきたんじゃないかな・・。

川田良と言う当時最凶の酒乱を加入させたことでこのバンドWORST NOISE の運命は一転、この川田良、常に陰謀を巡らすような奴で、まず鳥居ガクを追放、事実上のリーダーとなり、良がどこからか連れてきた工藤冬里と言う少年と、マーチンと言うロックンロールドラマーと、日置憂の五人で活動を開始したんですが、この川田良がマーチンそして日置憂を誘いさっさと脱退、コウと言う、マーチンのなじみのロックンロールヴォーカリストの4人でロックンロールPUNKバンドSEXを結成。
この期間って半年もなかったんじゃないかな(笑)。



残されたヴォーカルの僕と工藤冬里の2人で何となく続けたWORST NOISE 、まあキーボードとヴォーカルの2人だけのバンドなんで、僕も弾けもしないギター持って、とにかくNO
NEWYORK的サイケ・アバンギャルドサウンドに変って行き、バンドの名前もWORST NOISE改めWORST NOISE DANCE TO DEATH として活動を続行。

当時の僕らの活動の拠点はマイナーと言う吉祥寺のフリースペース。

基本的にアバンギャルドが主流の場所でしたね。

いや、中々腐ってましたね。

とにかく即興演奏がメイン。

ここでよくいろんな奴とセッションを繰り広げたものです。

金子氏とのKokugaisoもそんなセッションバンドの一つでした。

その後僕は、後のノンバンドのノンちゃんの大人の色気に惑わされWORST NOISE DANCE TO DEATHを脱退2人でMARIA023を結成(笑)、アバンギャルドの世界からは遠ざかる事となり、再びPUNKの世界で動き始めました。



まあ僕もアングラの帝王みたいな事言われてますが、アヴァンギャルドの世界はもっと深い、ほんと深い深い闇の中みたいな世界で。


金子寿徳氏も工藤冬里氏もこの深い闇の世界でずっと音楽を続けた方で。

その業績は海外でも高い評価を受け、いまや日本のアヴァンギャルドの重鎮となられた方です。

そんな金子氏も今年の一月二十四日には亡くなり、今日はその金子氏の追悼ライブとして工藤冬里氏とのWORST NOISE DANCE TO DEATH を30年ぶりに復活。


そんな訳で、今日は長く離れていた、アバンギャルドフリークスたちが集う深き深き闇を訪れる事となりまた。


過去に人の目玉を抉り出す(勿論義眼)、自らの手にオイルをかけ炎上、血だらけになって転げまわるなど、相当気違いじみたパフォーマンスの数々を目の当たりし(AUTO−MODがやったんじゃありませんよ・・・笑)、ちょっとやそっとでは動じる事もなくなったうちのスタッフ陣も今回は、いつも自分達が居る世界よりとんでもない世界に来ちまったと敏感に察知し、そのDEEPな世界に幾分こわばった表情を見せている。

それは僕も同じ事、今更のような僕の登場など・・・・、と思うとやはり恐いものがある。

しかし演奏前、会場前で久々に会った工藤冬里氏の昔のままのシャイな少年のような顔を見て、気分は30年前に直ぐ帰れましたね。
変んないな、アイツ!!


しかし実際会場に入ると、その雰囲気たるや、30年前の比ではないもっとDEEPなものを感じましたね。

会場満杯でしたよ!!

アバンギャルドのコンサートにこんなに人が入ってるの初めて見た(絶句)。


なんかアバンギャルドフリークスたちがかもし出す、30年のやばさと言うか・・・。

取り会えず、時間があったので、近くの飲み屋で一杯、帰ってくると、どうやら来なかった出演者が居たらしく、出番は次との事(慌てた)。

慌ただしくセッティング、今日はギター一本で、ギターシンセの音と普通のギターの音を同時に出してやってみるつもりだったが、マーシャルにギターを繋ぎ、ギターシンセの音を低音をベースアンプから出して、高音はPAにラインで直に繋ぎ音を出すつもりが、ラインからの音が出ない、これじゃギターもぶっとい音だし、その上ギターシンセの低音だけが強調され、キレのある音、ギターシンセの輪郭が出てこない・・・(涙)。

PAのお兄ちゃんは、もう疲れちゃってるみたいで、もう何とかしようと言う気力ゼロ・・・・(怒り)。


これならギターだけの方が良かったなと思ったり・・・。

その上PAは最低、最後は歌っているのにヴォーカル切られていたみたいだな・・・(呆れた)。

今のJAMスタ、こんなのでいいのかな・・・・。

普通だったら俺殴っちゃうよ!!




なんか、どうしようかなと困ってるうちに15分終わってしまいました(涙)。

やろうと思ってた事の3分の一も出来ませんでした・・・。

インプロビゼーションをなめたらいけません。


やっぱ、付け焼刃じゃダメですね・・・(反省)。


しかし工藤冬里氏の感性はやっぱり凄いですね!!

改めてビックリしました。



なんか、これで最後なんて勿体なくて、悲しくなっちゃいました・・・。

一曲五分は短いな、もっとやってたかったな・・・・・。


出来る事ならちゃんとしたWORST NOISE DANCE TO DEATH もう一度だけやってみたい気がしましたね。

しかし、今日金子がベース弾いてたらもっと面白かったろうな。


なんか今日は、自分のふがいなさに消沈し、逃げるように帰って来てしまいました。

しかし今日のお客さん達、恐ろしかったけど、暖かく迎えてくださり、ほんとにありがたかったです。


今日仕切った、裏窓の福岡さん、金子氏の奥さんのミックさん、そして工藤冬里君、そして参加者の皆さん、ほんとにお疲れ様でした。

いい体験をさせていただきました。


改めて、金子氏の御冥福お祈り申し上げます!!
安らかにお休み下さい!!



     合掌















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儀式パフォーマンス
ダークキャッスルの名物DJ・Violetこと紫泉が、明日おもしろそうなイベントに出るので、紫泉のメールそのまま載せちゃいます。

僕は、故金子寿徳氏の追悼イベントに出演する為に行けませんが、皆さん興味がある方は行ってあげて下さい!!



以下、そのまま紫泉のメールです。


この度gROTTESCO△sEPHIRAH(グロッテスコ△セフィラー)の儀式パフォーマンスに参加させていただく事になりました。
東洋西洋のアンダーグラウンドな要素を含みつつも唯一無二の妖しくも神秘的な世界観を持つパフォーマンスグループです。
ある意味ボクの中では日本のゴスという言葉が一番あてはまる存在でもあります。

一夜限りの儀式。
何が起きるのか是非体感しに来て下さい。


完全体感型ライブパフォーマンス
『水底にて炎まといし門開き』
2007年4月30日(月祝) 
6:00開場(受付開始は会場の30分前より)
*6:30以降の入場は不可となります。どうしても遅れる方は予めご相談下さい。


詳細↓
http://www.grottesco.net/saisin.htm

貴方は導き人に誘われ
漆黒の闇へ入り
重き音のうねりに溶け深い
深い深淵へと沈みゆきます
水底にて眼前に現るるは真の者もの
共に炎まといし重き門開き
清浄なる大洞窟へと
導かれし者ものにございます
躍動する彫像絡み合う肢体
甘美で幽玄たる儀式の果てに辿り着く先を
どうぞ御身にてお確かめ下さりますよう......

参加費/予約:3700円(1ドリンク付き)、当日:3900円(1ドリンク付き)
会場/BAR非常口(新宿区新宿2-12-16-1F 03-3341-5445)


真言:羅入
ノイズ:Erehwon(石川雷太、昼間光城)
ギター:コタ魔魔子
太鼓:峯岸誠
パフォーマンス:篠崎能衣、ほしのぢゅん、神林和雄(Nomade〜s)、岡田まりえ、みり、Emily、あや野、紫泉

構成・パフォーマンス演出:羅入/構成補助:石川雷太/照明:南出良治/音響:宮崎裕之/舞台監督:呂師/衣装:ヤマギワユミコ・みり・さやか メイク:胡舟ヒフミ/宣伝美術:庄司瞳・羅入/ビデオ撮影:イリベシン/制作・美術:gROTTESCO△sEPHIRAH/
協力:荒木重雄、久堂秀明、辻崎智哉、太陽がノボル、犬、BAR非常口、むきょ

http://www.grottesco.net/



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次のダークキャッスル迄一週間!!
TDC vol.28-29

次の東京ダークキャッスルVol.29迄後一週間となりました。


今回はちょっと面白いメンツで攻めさせ頂きます!!

一番手は懐かしいのトランスレーベルの人気バンド、アサイラムのGAZELLEのソロ!!

本隊のアサイラムも活動を再開してるみたいだし、先ずはソロでダークキャッスルに慣れてもらって、そのうちアサイラムにも出て貰いましょう。

二番手は我々AUTO-MOD。今回も、AUTO-MOD劇団総出演でお送りします(笑)!!
かなり気合い入れていきますよ(笑)!!



三番手はBAAL,今回のライブ終了後、BAALは充電に入り、国内のライブはしばらく見れないとの事、八月予定のDJキャッスルに出演の可能性も有りますが、はっきりした今後の出演予定は十月のハロウィンスペシャルとなっています。
充電期間にはレコーディング、海外公演と勢力的に動くそうです、是非充電前のBAALをその目に焼き付けて下さい!!



四番手は我が暗黒城には切っても切れない東京インダストリアルの重鎮DESTRUCT SYSTEM、常に安定したハードなライブは、今や我が暗黒城の目玉ともなって来てます。
今回も盛り上がって下さい!


五番手トリはCDも発売、その高い音楽性と洗練された透明感のある極上のポジティブパンク、80’ニューウエーブサウンドで、アート指向のファンの心をしっかり掴んだ lloyが占めてくれます!!

夜明け前の lloyはきっと最高のテンションを与えてくれるでしょう!!



そして、DJはいつものアングラ大王タイゾウ、VIOLTこと世界の紫泉、我が暗黒城のDJマスター千尋に加え、今や東京のクラブシーンでロックDJとして確固たる地位を築いた、レピッシュのマグミ氏に参加して貰います。
80’アバンギャルドパンク、ポジティブパンク、そして今のロンドンシーンと、きっといつもとはかなり違う東京ダークキャッスルを作ってくれる事と思っています!!


とにかく今度の土曜の夜は、東京ダークキャッスルに集合ですよ(笑)!!




TOKYO DARK CASTLE Vol.29
Date : 2007.05.05(Sat)

At : Shinjuku MARZ

Start : 24:00

Adv : ¥3,000+1Drink / Day : ¥3,500+1Drink

Info : Shinjuku MARZ [Tel:03-3202-8248]

再入場可
"You can re-enter anytime during the live performance."

about ID
Ticket Reservation
[ Bands ]
AUTO-MOD

DESTRUCT SYSTEM

BAAL

lloy

GAZELLE (ASYLUM)


[DJ]

TAIZO

VIOLT(Shisen)

Chihiro


DJ magumi





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寿司コース@山法師 益子
寿司コース@山法師 益子


ゴールデンウイーク、みんなあっちこっちへと行くんだろうな………。

僕は30日と5日にライブがあるし、その次の日はほとんど死んでいるので、たいしたゴールデンウイークなんてありませんね……(涙)。

まあ皆さんは、せっかくのゴールデンウイーク、どうか楽しんで下さい。


まあ遠くに行かなくても、日帰りで行けるところでも良いじゃないですか!!

僕の故郷の近くに益子と言う陶芸の里があります。


郷土愛がある訳じゃないんですが、焼き物に興味がある方は一度行かれても悪くない町ですよ!!



もし益子焼の里、栃木県の益子町に行かれる方がいらっしゃいましたら、良いお寿司屋がありますのでご紹介致します。


名前は山法師、益子町の外れにある、わりと新しいお店です。


交通機関は、車で行くしかないでしょうね(笑)。

あくまでも、マイカーで陶器市にでもいらしゃる方についでにお勧めです!!



僕が行ったのは、もう一月位前、全然期待せず行き、こんな田舎の寿司屋にとの思いに結構カウンターパンチ、その旨さと安さにちょっと驚いたものです。


僕が頼んだのは、4000円のコース。


東京じゃ、この値段じゃ食べれないクオリティじゃないかな!!


最初に出たのが、ハマグリの酒蒸し。


でかい鍋いっぱいのハマグリがとても良い味!
スープも残さず頂きました!!

お刺身。

いや、これ最高でした。

こんな田舎で、これだけの刺身を出すとは、はっきり言ってビックリ状態!!



次にタマゴ焼き。

まあ丁寧に作ってありましたが、そんなに特別なんだと言うもんではなかったですね。

次に海鮮サラダ。


いろんな魚が小さく切られ、まるでサラダのバラチラシ寿司ですね。
これも結構旨かったですよ!!


そして毛蟹。

悪くないんですが、連れがみな、毛蟹が苦手なので、僕は4人前食べちゃいました。
さすがに・・・・。

そして、メインのお寿司。

左のトロの炙り、最高でした。
実は、このトロの炙りは僕らだけの特別サービスで、通常は無いですが、頼んで追加していただくのも有りですよ!!

いや、結構旨かったですよ!!

中々の味が楽しめます!!

他にも海老の味噌汁なんかもありましたが、写真撮り忘れました。

これで4000円。

中々美味しかったですね。

ここが面白いのは400円でこんな物出している事ですかね!!

小豆のアイスクリーム頼んだんですが、美味しかったですよ!!

とにかくこの山法師、内陸の田舎にありながら、中々の味を楽しませてくれるかなりのお店です!!


お酒は、富乃宝山を頂マジ良い気持ちで頂きました!!

クラッシュドアイスがほんと旨さを引き立てますね!!


まあ、一月前の事ですが、ほんとに美味しい食事をしたんですよ!!

のど黒の煮付けが2500円で売ってたり。
頼もうと思ったんですが、お腹がいっぱいで断念しました。

とにかく良いお店です、もしゴールデンウイークに、陶芸の里益子町に行く方がいらっしゃったら、どうか寄ってみて下さい、損はないと思いますよ!!











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大盛そば&田舎たぬき@ふたみ庵 行徳
大盛そば&田舎たぬき@ふたみ庵 行徳
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昨日は行徳の行きつけの蕎麦や『ふたみ庵』で大盛り盛りそばと田舎たぬきを食す。



ここ『ふたみ庵』の蕎麦は、いかにも蕎麦を食ってるって感じの、豪快な二八そば、強いコシと喉越しが、ワイルドな蕎麦の世界に誘ってくれる。

僕はあの更科系の精製度の高い、上品な白い蕎麦は苦手、完全に藪そば系が好み、そしてその中でもソバガラ迄曳きこんだかのよな、太く黒い田舎蕎麦が大好きです。


そんな訳でこの藪そば系?の本格手打ちそばが味わえる『ふたみ庵』には、よく足を運んでしまう。

当然、ここでは極太の田舎そばが食せる事が重要なポイントです。


十五年以上前に、うちで当時のバンドのメンバーとパーティーをした時に僕は当然旨いと思いみんなにこの田舎そばの盛りを振る舞った時、なんとバンドの連中は「ジュネ、このおそば未だ茹でてないよ!」ときやがった(笑)。


この軟弱者どもめと思いつつも、確かに田舎そばを喰った事のない奴らにはハードだったかなと笑っちまった事があった。



このふたみ庵で一番よく食しているのが、田舎たぬき。


まあ早い話しが、田舎そばのたぬきな訳ですが、これが中々旨い!!




昔はなんでもかんでも、田舎そばにしてた太麺イーターの僕ですが、近頃、盛りは田舎そばより、普通のそばの方が旨いとの見解に達し、冷たいつゆには、普通のおそば、暖かいつゆには極太の田舎そばと分けるようにしています。

しかしそれでも、時たま太いボキボキした(この表現大袈裟です)田舎そばの盛りが食いたくなりボキボキ(大袈裟)させながら冷たい盛りそば喰ってます(笑)。



昨日は定番の田舎たぬきを食満足はしたもののし、なぜか食欲が収まらず、普通の盛りそばのなんと大盛を頼んじゃいました。


ここふたみ庵の普通のそばもしっかりコシがあり、その歯ごたえ、食感、味、香とそば好きには中々堪らないワイルド感を持っていて、いやほんとにそばワールドを堪能させてくれます!!


日本人はやっぱり日本そばですよ(笑)!!


そんなこんなでお腹いっぱい!!


暫くはそばの顔見たくないや(笑)!!





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