<< March 2006 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
明日は東京ダークキャッスル四月一日の狂い咲き
20060331_152194.JPG
明日は四月一日、東京ダークキャッスル、四月馬鹿の狂い咲き!!!


明日エープリルフールの真夜中に、新宿ダークキャッスル第三弾東京ダークキャッスルVol.18開催!

桜の花に誘われて妖しき花を咲かせてご覧に入れましょう!!


と言う事で写真は昨日後楽園駅の裏の公園で撮った桜です。

桜の花も良いですが、新宿の夜に妖しく咲き誇るわが東京暗黒城。

その匂いを嗅ぎ付けてか、今回も遥々ロサンジェルスからテレビ取材が入ります。

イギリス、オーストラリアに続いてアメリカと各国のテレビ局が我が東京暗黒城を訪れてくれます。
今度は全米放送になるとの事。
それはそれで楽しみでもあります!!!!


実際、近年とみに我が暗黒城配下のバンドの音楽性、質、内容ともに向上し、そのレベルはそんじょそこらの外国のバンドの実力を遥かに凌駕する処まで来ています。

手前みそで申し訳ありませんが、我がAUTO-MOD自体その完成度たるや全盛期を遥かに凌ぐ物となってまいりました。


とにかくうちのバンドは、みんな程度高いですよ。

まあ、世界の何処に出しても恥ずかしくないように仕上げていますので、いくらでも来て下さい、って感じですね。


そんな感じで、会場での観客へのインタビューも成されるので、みなさん御協力よろしくお願いします。


まあ四月馬鹿の空騒ぎ、桜の花が散る前に一夜の宴に酔いしれて下さい。



東京ダークキャッスル公式サイト 人気ブログランキング
呪われたかも………
呪われたかも………


実は近頃無言電話が続いている。

昔から僕の動きが表明的に活発になり派手になると僕の家に無言電話がかかってくる。

今の家に引越ししてからの事だからもうかれこれ20年位続いている事となる。

かけて下さる方もほんとにご苦労な事です。


そして昨日は恐怖の悪夢に襲われるし。

今日は自宅のPCが本体は異常なさそうだがなぜかサーバーに繋がらない!!!!


当分はこのブログも携帯からの送信になりそう。

僕を呪っている方、そろそろ勘弁して戴けないでしょうか……………


まいったジュネ君です。



東京ダークキャッスル公式サイト 人気ブログランキング
煮込み&生ホッピー@ごひいきに 新橋
昨日は再び新橋サービスタイムに行ってしまいました。

20060330_151615.JPG



行ったのは、「立ち呑み処ごひいきに」。

以前も紹介したが、新橋の立ち呑み屋には16時から18時迄の二時間、飲み代が半額浮く店がなん軒かある。

そんな中で以前訪れ、名物とうたっていた煮込みを隣の客が食するのを見て、今度頼んでみようと思っていた「ごひいきに」に又行ってみた。


サービスタイムギリキリ20分前に駆け込み。

今回は煮込みもさる事ながら、前回見過ごし疑問の残る処となった、生ホッピーのサーバーの中に初めから焼酎が入っているか、いなや?と言う疑問を解き明かす必要もあり、予定もあり長居は出来ぬ時間であったがとにかくの再訪。

まず、今回は何も料理を注文せず最初から、生ホッピーを注文、おっ、やぱり入れてる。

やはりグラスに焼酎を入れてからサーバーの生ホッピーを入れてますね。

やはりホッピーと言うのはノンアルコール飲料であり、通常我々がのんでいるのは、あくまでも焼酎のホッピー割、生の場合はあくまでも、焼酎の生ホッピー割なんだと言う事を改めて認識。

等と一人で納得してテーブルにつきホッピーを飲む。
いや美味い。

この爽やかな喉越し、すっきりした清涼感!

疲れてる時には、ほんとビールより美味いですね!

これにライムなんかも合うな、等と思いながら一気に喉に流しこむ。

ビールのようなずっしりした喉越しとは別なほんとライトテイストな飲み物である。

ちょうど飲み干す頃に店のお姉さんが後5分でサービスタイム終了ですと言いに来てくれる。

ここで再びレジに、生ホッピー185円ともつ煮込み400円、その場で精算。

大きめの皿に盛られた煮込みはかなりボリュームがある。

味の方は、う〜ん、まずくはない、こんにゃく、シロモツ、豆腐も入っている。
いや寧ろ美味しいんだけど、個人的にはもっとこってりしてた方がいいな。
それと、もっと熱い方がいい。

ここの煮込み、ここで1番じゃないな、又何かトライしてみよう。





東京ダークキャッスル公式サイト 人気ブログランキング
怖い夢を見た……
怖い夢を見た……


久しぶりに怖い夢を見た。
午後2時頃から少し小一時間程うたた寝をしていた。

マジ怖い夢を見た。

こんな怖い夢久しぶりだ。

しかもお化けネタなんて滅多に見るもんじゃない。

いやほんと、マジ怖かったです。

しかも結構鮮明に覚えている事自体かなり珍しい。

夢は、僕がある夢から醒める事から始まります。

時計を見るとまだ早いので再び眠りにつく。

もちろんこれ自体夢の中の出来事。

そして場所は仕事場。

しかし会社のビルは見た事も無いビル。

なぜかうちの会社で舞踏会が開かれている。

まあ実際毎年クラシックのオーケストラ呼んでコンサートするくらいの会社なので、そう突飛でもないかも…。
でもやっぱ舞踏会はないか(笑)

そこでドレスを着た女子社員に後ろから抱き着かれて口説かれる。

実際そんなそそる相手ではないので適当にあしらい仕事に向かう。

気付くと別なフロアでは高校生達もダンスパーティーにきている、こちらはカジュアルなダンスパーティーのようだ。クラブ風…?


まあ夢の話しなので目茶苦茶はお許し願いたい。

仕事に戻ろうとするとそのビルの上の方で迷い、困っていると人がいたので、道を聞くと、なぜかそこからアリスのウサギ穴程の横穴が急角度で斜め上に延びている。

僕はその穴を攀じ登って行く。

暫く行くと急に穴が狭くなり身動きがとれなくなる。

どうしようないが、壁は比較的に柔らかな素材で出来ていたので指で壁をえぐりすき間を作り、滑り落ちるように穴から墜ち出る。


その後会社から出ると全く見た事の無い風景。

しかしどこかで見た事があるような風景、デシャブ?
しかしここで意識は、これは夢なんだと意識し始める。


そしてここで目が醒める。
しかし時計は先程と同じ時刻を指し示している。

まだこれも夢なんだと、しっかり意識して又眠り込む。


今度はなんか田舎にいる。よくある田舎の公共施設に仕事仲間といる。

なんの為にそこにいるのか僕にも解らないが、きっと仕事の関係なんだろうか…?

暫くすると上司の運転する車に乗り込む。

僕は助手席。

後ろの二人は同僚らしいが実際の人物ではないようだ。

車が出る時、前を坊さんが通って行った。

なんだろうねあの坊さん、なんて言いつつ車は山道に入って行こうとすると、山道の端で坊さんが立ったまま焼身自殺をしている。

坊さんは燃え盛る炎の中でずっと念仏を唱えている。

やばい、とんでもない物見ちまった。

みんなで、ナンマイダ、ナンマイダなんて言ってその場を通り過ぎる。

暫くして山道を抜けた時、ここからほんとの恐怖が始まった。

先程の坊さんの事も忘れ何事もなかったような車中。
突然助手席の僕の左手が髪の毛に触れた。

「誰のだよ、髪の毛触れてるよ!」

みると長い髪の毛の束。

後ろの席からは「俺知らないよ」の声。


すると次はその僕の左手を誰かが掴む。

「誰だよ俺の手掴むの!!」
後ろからは
「俺じゃねえよ!!」

「誰だよ!!!!」

僕はその手を逆間接にねじり上げる。

どこからともなく女の声が「痛い!痛い!」

僕は狂ったようにその手をねじり上げる。
「痛い!痛い!」

響く女の声。


そこで携帯のアラームがなり、やっとほんとに目が覚めた。


体はマジに疲れきり、表情はやつれ、とんでもない顔をしていた。

一体なんだったんでしょうね、この夢……

マジ怖かったです。



東京ダークキャッスル公式サイト 人気ブログランキング
酔ってるからこそ美味いラーメン
20060329_150982.JPG

酔ってるからこそ美味いラーメン


ジュネ特注つけ麺@王様ラーメン 地元



大体終電、又は終電過ぎに酔っ払ってかえって来ると食べたくなるのが、地元の王様ラーメンなるふざけた名前のラーメン屋のジュネ特注つけ麺。

実は僕のうちの前を走るバイパスは、「ラーメン街道」なんて呼ばれて、とにかくラーメン屋が多い。

しかし、これがみんなぱっとしない。

一軒でもこれは、と言う店があればそこから地域の程度が上がるなんて事もあるかもしれないが、いかんせん、なかなか、これぞと言う店が出てこない。

個人的には昨年夏「ぽっぽっ屋」が近所にでき、本店店主、宮本氏陣頭指揮の元威勢よくオープンしたのだが……
いかんせん二郎系、ましてやぽっぽっ屋と言うと、生煮えとも言われ兼ねない硬い極太麺が特長!
二郎系なんて食べた事も無い市川の人間はみんなびっくりしてしまったようで、オープン当初からまずいと言う噂が流れ、大型店と言うリスクも禍いし、なんと開店三ヶ月目で閉店してしまいました。
この短い間あしげく通った僕としてはかなり口惜しい思いをした事を覚えています。

そんなこんなで地元には今それほどお勧めの店はございません。


そんななかで比較的よく行くのが王様ラーメと言うお洒落もへったくれも無い、ほんとに街のラーメン屋と言った風情のラーメン屋です。

そこで頼むのがジュネ専用特注つけ麺です。


元々この店には、つけ麺は無くザルラーメンなるメニューが存在する。

このザルラーメン、麺は細麺でミソダレにつけて食す物で、非常にアッサリとした食べ物だった気がする。

それを麺は太麺、たれは醤油の味濃いめ、野菜いっばい入れて、とどめはニンニク。

ここの太麺は結構コシがあり、ツルツル感と共に喉越しがなかなか良い。

この冷やした麺を野菜たっぷりの濃いめのたれにつけて食べる。

胡椒と唐辛子をたっぷりまぶし、お酢を多めに一回りかけ、化学調味料たっぷりの醤油だれの中の大量の野菜が、呑んだ胃袋を刺激して酩酊前の僕の意識にカツを入れる。

やさしさとは無縁のかなり刺激的食べ物である。

元がアッサリとしたザルラーメンであるので、このジュネ専用特注つけ麺、かなり僕的にはアッサリしている。

これが酔って食べるのに良い理由かも。


まあ、旨そうに書いてみたが、これがしらふの時喰うとそれほど美味いものではない。


しかしあくまで、酔っ払いモード専用ラーメンとしては、まじに美味い。


まあこれからもなんべんお世話になるやら…


困ったもんです。



東京ダークキャッスル公式サイト 人気ブログランキング