2006.02.28 Tuesday
AUTO-MODに又変な仲間が増えました。
ただ今最後の変化を遂げ、日本におけるゴスバンドの意味を自ら体現しようとしている我がAUTO-MODに、珍種の仲間が加わりました。
今AUTO−MODはセリア、タイゾーと言う強力な助っ人に助けられ、全盛期を凌駕せんばかりの勢いで急激な変化を遂げています。
クラシックのカウンターテナーのセリアの参加はAUTO-MODがゴスと言う音楽でどのようなアプローチをとるべきかを指し示し、
結果的には僕の歌唱法にまで変化を及ぼし、和洋東西のバンド事情に於いて唯我独尊のスタンスを築き上げる大いなる転機を迎えきっかけとなりました。
とにかく三月以降の僕の歌を聞いてください、こんなボーカル聞いた事ないと思いますよ。
そして今や世界的スタンスで舞踏家として活躍するタイゾー、
彼のAUTO-MODの参加歴は非常に古く、僕と彼との交流はもう20年以上に及びます。
そんな熟知する彼で在りますが、舞踏家としての彼の存在は、近年僕が知るタイゾウの枠をはるかに超え、
彼が舞踏マスターの域に達し始めている事を感じます。
元々AUTO-MODのステージは寺山修司関係の役者達とコラボレートする中で創造されたワークショップでした。
しかし僕は、ホールクラスのステージで役者を集め、AUTO-MODの信者を集め続けるステージに疑問を持ち、
もっと等身大の小屋で、過去の亡霊に評価されるのではなく、クラブと言う、もっとも生で、リアルな世界でホントにリアルな特異人物とコラボレートする事を選んできました。
ホントに変態たちが集まってきました。
クルミ、アウイ、マミー、タマキ、皆本物でした。
クラブと言う形の中では、ホントにおもしろい展開が出来ました。
しかし事AUTO-MODのステージに限定すると随分つまらない事をしつ続けてきました。
セリア、タイゾーと言う表現のプロフェッショナルの参加は再びAUTO-MODを目覚めさせました。
僕らは今、クラブと言う世界で、どうステージを集約するか、
そこに全てをかけています。
再びAUTO-MODは見世物小屋のステージでプロフェッショナルな見世物に心血を注ぐ事を決意しました。
どうかこれからもAUTO-MODグランギニョルをお楽しみ下さい。
そんな中で我がAUTO−MOD大サーカスは新たなる有望新人を発掘して参りました。
ホントの事言うと、紫泉が探してきた玉を勝手に横取りしたと言う非常に理不尽な展開なんですが、
コレが新しい仲間のろっかです。
この間抜け顔で串カツをほうばっているのがろっかです。
彼女は新体操の選手で、高校時代インターハイ個人二位の成績を持つゴム人間なのです。
今巷では、荒川しずかの獲得にアレグリアだサルティンバンコだといろいろ有名見世物小屋が勧誘しているそうですが。
AUTO-MOD大サーカスはこのろっかをスカウトいたしました。
彼女の加入でAUTO-MODの見世物ポイントはかなりアップしますよ。
そんな訳で今日はろっかとスタジオに入って見ましたが、
時間をかければホントに面白いもの作れそうです。
とり合えずお披露目は三月四日の東京ダークキャッスルです。
そんな訳で、スタジオ後一杯って感じで入ったのが、歌舞伎町入り口左側に出来た立ち呑み竜馬です。
前から気になっていたんですが、ほとんど人が入っていないみたいで、どうしようと思っていたんですが、今日はそこそこ入っていました。
味の法はまあそれなりに、決して悪くはないよ。
串カツも90円から150円くらいだし、ビール中ジョッキ340円、ホッピーないけど、うーん、まあそんなとこでしょう。
キャベツちゃんとつくし、ソースもうまい。
いいんじゃない竜馬。
しかし看板はへたくそだな!!
そしてコレが串カツ。
結構美味かったですよ!!
今日は俺達パフォーマンス組の後、うちのメンバーのリザードチームが同じスタジオでリザードのリハ、めし食ってから戻ってくるよといいながら、呑みに夢中で戻りませんでした・・・・
切腹!!!!!!
ごめん。
ただ今最後の変化を遂げ、日本におけるゴスバンドの意味を自ら体現しようとしている我がAUTO-MODに、珍種の仲間が加わりました。
今AUTO−MODはセリア、タイゾーと言う強力な助っ人に助けられ、全盛期を凌駕せんばかりの勢いで急激な変化を遂げています。
クラシックのカウンターテナーのセリアの参加はAUTO-MODがゴスと言う音楽でどのようなアプローチをとるべきかを指し示し、
結果的には僕の歌唱法にまで変化を及ぼし、和洋東西のバンド事情に於いて唯我独尊のスタンスを築き上げる大いなる転機を迎えきっかけとなりました。
とにかく三月以降の僕の歌を聞いてください、こんなボーカル聞いた事ないと思いますよ。
そして今や世界的スタンスで舞踏家として活躍するタイゾー、
彼のAUTO-MODの参加歴は非常に古く、僕と彼との交流はもう20年以上に及びます。
そんな熟知する彼で在りますが、舞踏家としての彼の存在は、近年僕が知るタイゾウの枠をはるかに超え、
彼が舞踏マスターの域に達し始めている事を感じます。
元々AUTO-MODのステージは寺山修司関係の役者達とコラボレートする中で創造されたワークショップでした。
しかし僕は、ホールクラスのステージで役者を集め、AUTO-MODの信者を集め続けるステージに疑問を持ち、
もっと等身大の小屋で、過去の亡霊に評価されるのではなく、クラブと言う、もっとも生で、リアルな世界でホントにリアルな特異人物とコラボレートする事を選んできました。
ホントに変態たちが集まってきました。
クルミ、アウイ、マミー、タマキ、皆本物でした。
クラブと言う形の中では、ホントにおもしろい展開が出来ました。
しかし事AUTO-MODのステージに限定すると随分つまらない事をしつ続けてきました。
セリア、タイゾーと言う表現のプロフェッショナルの参加は再びAUTO-MODを目覚めさせました。
僕らは今、クラブと言う世界で、どうステージを集約するか、
そこに全てをかけています。
再びAUTO-MODは見世物小屋のステージでプロフェッショナルな見世物に心血を注ぐ事を決意しました。
どうかこれからもAUTO-MODグランギニョルをお楽しみ下さい。
そんな中で我がAUTO−MOD大サーカスは新たなる有望新人を発掘して参りました。
ホントの事言うと、紫泉が探してきた玉を勝手に横取りしたと言う非常に理不尽な展開なんですが、
コレが新しい仲間のろっかです。
この間抜け顔で串カツをほうばっているのがろっかです。
彼女は新体操の選手で、高校時代インターハイ個人二位の成績を持つゴム人間なのです。
今巷では、荒川しずかの獲得にアレグリアだサルティンバンコだといろいろ有名見世物小屋が勧誘しているそうですが。
AUTO-MOD大サーカスはこのろっかをスカウトいたしました。
彼女の加入でAUTO-MODの見世物ポイントはかなりアップしますよ。
そんな訳で今日はろっかとスタジオに入って見ましたが、
時間をかければホントに面白いもの作れそうです。
とり合えずお披露目は三月四日の東京ダークキャッスルです。
そんな訳で、スタジオ後一杯って感じで入ったのが、歌舞伎町入り口左側に出来た立ち呑み竜馬です。
前から気になっていたんですが、ほとんど人が入っていないみたいで、どうしようと思っていたんですが、今日はそこそこ入っていました。
味の法はまあそれなりに、決して悪くはないよ。
串カツも90円から150円くらいだし、ビール中ジョッキ340円、ホッピーないけど、うーん、まあそんなとこでしょう。
キャベツちゃんとつくし、ソースもうまい。
いいんじゃない竜馬。
しかし看板はへたくそだな!!
そしてコレが串カツ。
結構美味かったですよ!!
今日は俺達パフォーマンス組の後、うちのメンバーのリザードチームが同じスタジオでリザードのリハ、めし食ってから戻ってくるよといいながら、呑みに夢中で戻りませんでした・・・・
切腹!!!!!!
ごめん。