2017.09.05 Tuesday
究極のラーメンライスは、究極にしょっぱいラーメンでした(笑)。
とんでも無くしょっぱいラーメンを喰べました(笑)。
いやあ、僕は、かなり味の濃い物を食す、塩分取り過ぎ人間なんですが……。 そんな僕が、しょっぺえと頭を下げる様なラーメンを先日喰べてしまいましたよ……。
行ったのは、新橋にある、『麺屋7.5Hz 』と言うお店。
面白い名前のお店ですよね。
この7.5Hzのラーメンは、大阪の、『高井田系中華そば』と言うジャンルのラーメンだとか、僕は、この高井田系を喰べるのは、初めての体験。
この高井田系ってのは、大阪の中河内に伝わる、鶏ガラと昆布出汁で仕上げた、かなり醤油の濃いめの太麺の中華そばだそうです。
関西って、薄味ってイメージありますが、京都の京都の新福菜館本店のラーメンとか、びっくりする程真っ黒で、味が濃かったりしますよね。
でも、これが、マジ旨いんですよね!!
この高井田系もそんな感じかなと、やってきたんですが……。
いやあ、思ったよりずっとしょっぱかったですよ(笑)!!
頼んだのは、チャーシュー麺トッピング全部のせ1000円、中々ハードなラーメンでしたよ!!
どんぶりいっぱいのトッピングの端に見えるスープは、確かに真っ黒でした(笑)。
? ここでスープを1口すすると、こりゃかなりしょっぱいですね
しょっぱすぎて、旨味とか、コクとか、みんな消されている感じです。
新福菜館本店のラーメンの味の濃さとは、全く違うベクトルの味でしたね。
ちょっと、店の選択マズったかと、一瞬、後悔も滲み始めました……。
店名の『7.5Hz』って、人間の脳が最も良い状態のときの脳波らしくて、赤ちゃんの脳波がそうなんだそうで、でも、この味のしょっぱさ、なんかオタマで脳波掻き回されそうでしたよ(笑)!!
サラリーマンの街新橋で、こんなしょっぱいラーメン出して、リピーターつくのかな……? 以外とサラリーマン、ヘルシーですからね(笑)!! 実際、そう客も入ってなさそうだったし、やっぱりもう少しお手柔らかにして頂いた方が良いんじゃないのかな……。 こりゃあ、いくら醤油好きの関東人でも普通には、飲みほせないんじゃないかな……。 真っ黒スープに浸ったワシワシの中太麺も、すっかり醤油色に染まってます。 この麺旨いんですけどね。
スープを呑みながら麺をすすると、やっぱりしょっぱい(笑)!! そう言う時に、この青ネギが癒しになってくれます。
この青ネギ、マジ旨いデス!!
ネギだけが、神に感じられます(笑)!!
喰べ進めるうちに、次第に喉がしょっぱさを増し、それは、本能的にライスを欲っする状態に!!
そうだ、このラーメンは、ライスを頼んで、初めて味が完成するんだ、早くライスを頼むんだと、脳が命令を始め、ライス100円を注文!!
旨い、旨いデスよ!!
なんか、完璧にラーメンがオカズになりましたよ。
究極のラーメンライスです(笑)!!
麺まで、オカズになっちゃいますよ(笑)!!
ジューシーさは無いが、そんな肉もこのスープに浸ってりゃ、良いオカズになりますよ(笑)!!
海苔がこのしょっぱいスープに相まって、見事ご飯にフィットします。 ネギもメンマ、旨いです、味玉も中々です。
ライス、何杯でも喰べれそうデス、まあ、塩気のおかげですけどね(笑)!!
最後にライスぶち込んで喰べたら、濃かったけど、悪くなかったですよ(笑)!!
そう言う訳で、ラーメンライスにシフトチェンジして大正解!!
なんだったら、生卵溶いて、すき焼き風にして喰べるのも良いんじゃ無いかな!!
しかし、此処までオカズになるラーメンってどうなんでしょうね(大笑)!!
そう言う訳で、僕は、この7.5Hzを究極のラーメンライスの店として、認定致しました(笑)。
またラーメンライスが食べたくなったら訪れるかもしれません。
確かに、ジャンク感もあるし、ヤバイ、危険な癖になりそうな気もします(笑)。
でもその時までこの店もつかな……。
なんか、話によると、本場大阪の7.5Hzより、この新橋の7.5Hzの方が、断然しょっぱいと言う噂も耳にしましたし、又皆んなが皆んな、ラーメンライスを食べるわけではありませんからね……(笑)。
そういうわけで究極のラーメンライスの店は、究極にしょっぱいラーメンのお店でした。
皆さん塩分の取りすぎには注意して下さいね(笑)!!
とんでも無くしょっぱいラーメンを喰べました(笑)。
いやあ、僕は、かなり味の濃い物を食す、塩分取り過ぎ人間なんですが……。 そんな僕が、しょっぺえと頭を下げる様なラーメンを先日喰べてしまいましたよ……。
行ったのは、新橋にある、『麺屋7.5Hz 』と言うお店。
面白い名前のお店ですよね。
この7.5Hzのラーメンは、大阪の、『高井田系中華そば』と言うジャンルのラーメンだとか、僕は、この高井田系を喰べるのは、初めての体験。
この高井田系ってのは、大阪の中河内に伝わる、鶏ガラと昆布出汁で仕上げた、かなり醤油の濃いめの太麺の中華そばだそうです。
関西って、薄味ってイメージありますが、京都の京都の新福菜館本店のラーメンとか、びっくりする程真っ黒で、味が濃かったりしますよね。
でも、これが、マジ旨いんですよね!!
この高井田系もそんな感じかなと、やってきたんですが……。
いやあ、思ったよりずっとしょっぱかったですよ(笑)!!
頼んだのは、チャーシュー麺トッピング全部のせ1000円、中々ハードなラーメンでしたよ!!
どんぶりいっぱいのトッピングの端に見えるスープは、確かに真っ黒でした(笑)。
? ここでスープを1口すすると、こりゃかなりしょっぱいですね
しょっぱすぎて、旨味とか、コクとか、みんな消されている感じです。
新福菜館本店のラーメンの味の濃さとは、全く違うベクトルの味でしたね。
ちょっと、店の選択マズったかと、一瞬、後悔も滲み始めました……。
店名の『7.5Hz』って、人間の脳が最も良い状態のときの脳波らしくて、赤ちゃんの脳波がそうなんだそうで、でも、この味のしょっぱさ、なんかオタマで脳波掻き回されそうでしたよ(笑)!!
サラリーマンの街新橋で、こんなしょっぱいラーメン出して、リピーターつくのかな……? 以外とサラリーマン、ヘルシーですからね(笑)!! 実際、そう客も入ってなさそうだったし、やっぱりもう少しお手柔らかにして頂いた方が良いんじゃないのかな……。 こりゃあ、いくら醤油好きの関東人でも普通には、飲みほせないんじゃないかな……。 真っ黒スープに浸ったワシワシの中太麺も、すっかり醤油色に染まってます。 この麺旨いんですけどね。
スープを呑みながら麺をすすると、やっぱりしょっぱい(笑)!! そう言う時に、この青ネギが癒しになってくれます。
この青ネギ、マジ旨いデス!!
ネギだけが、神に感じられます(笑)!!
喰べ進めるうちに、次第に喉がしょっぱさを増し、それは、本能的にライスを欲っする状態に!!
そうだ、このラーメンは、ライスを頼んで、初めて味が完成するんだ、早くライスを頼むんだと、脳が命令を始め、ライス100円を注文!!
旨い、旨いデスよ!!
なんか、完璧にラーメンがオカズになりましたよ。
究極のラーメンライスです(笑)!!
麺まで、オカズになっちゃいますよ(笑)!!
ジューシーさは無いが、そんな肉もこのスープに浸ってりゃ、良いオカズになりますよ(笑)!!
海苔がこのしょっぱいスープに相まって、見事ご飯にフィットします。 ネギもメンマ、旨いです、味玉も中々です。
ライス、何杯でも喰べれそうデス、まあ、塩気のおかげですけどね(笑)!!
最後にライスぶち込んで喰べたら、濃かったけど、悪くなかったですよ(笑)!!
そう言う訳で、ラーメンライスにシフトチェンジして大正解!!
なんだったら、生卵溶いて、すき焼き風にして喰べるのも良いんじゃ無いかな!!
しかし、此処までオカズになるラーメンってどうなんでしょうね(大笑)!!
そう言う訳で、僕は、この7.5Hzを究極のラーメンライスの店として、認定致しました(笑)。
またラーメンライスが食べたくなったら訪れるかもしれません。
確かに、ジャンク感もあるし、ヤバイ、危険な癖になりそうな気もします(笑)。
でもその時までこの店もつかな……。
なんか、話によると、本場大阪の7.5Hzより、この新橋の7.5Hzの方が、断然しょっぱいと言う噂も耳にしましたし、又皆んなが皆んな、ラーメンライスを食べるわけではありませんからね……(笑)。
そういうわけで究極のラーメンライスの店は、究極にしょっぱいラーメンのお店でした。
皆さん塩分の取りすぎには注意して下さいね(笑)!!
沖縄にも7.5Hzがあるんです
濃いけど癖になりますね
大坂では麻○ラーメンって呼ばれてるらしいです(爆)
また、食レポ増やしてくださいね!
徳島ラーメンの食べ方に似てますね!
たぶんここまでしょっぱくないですけど(笑)