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《拡散希望》時の葬列迄後9日ですよ!!
もうすぐ、時の葬列ですよ!!


時の葬列まで残すところ、あと9日となりました。
2月15日はロンドンより、これが初来日、本邦初公演となる、セックスギャングチルドレンを迎えての時の葬列。
そして、時の葬列自体、正に2年ぶりの開催となります。
今回のこのメンバーでの時の葬列は、おそらくこれが最初で最後の公演となると思われます。

一昨年の4月に開催された、『時の葬列』の復活公演の興奮と衝撃は、紛れもない事実として、皆様の脳裏に刻まれたものと思います。
そこに今回、本場ロンドンのポジパン御三家の一角、セックスギャングチルドレンが、初来日にして初参加なんて、なんか素敵過ぎるじゃないですか(笑)!!

そしてあの興奮が約2年ぶりに再び吉祥寺の地に於いて甦るのです。
やっぱこれは注目でしょう。
何せ、同じ日の2月の15日に、それぞれのコンサートを予定していた多くのミュージシャン達が、かなり残念がってるという、リアルな噂を聴くに及び位ですからね(笑)!!

だからこそ、AUTO-MODも、気合い入ってますよ!!

そして、なんと言っても、一番気合いが入ってるのが、サディーサッズ。
実は、ヴォーカルのSADは、昔からセックスギャングチルドレンの大ファン。
その気合いの入れ方は、ハンパじゃありません。
ましてや、彼らにとっては、約二年振りのライブ演奏!!
これに、気合いが入らない訳が在りません。

今回の時の葬列、セックスギャングチルドレンの参加が一番の話題となってますが、やはり時の葬列と言ったら我々日本の元祖ポジパンバンドの存在を忘れてもらっては困ります。
何せポジパンなんて言葉が、大手を振って歩いてる国は、間違いなくこの日本国だけなんですからね(笑)。
海外のダーク系のミュージシャンにポジティヴパンクと言っても、殆ど通じませんからね(笑)。

ここでそもそもポジパン、つまりポジティヴパンクとは、何なのかを、音楽評論家小野島大氏が語って居る文章をを見つけたので、引用させて頂きます。


『 ゴスとポジティブパンクはだいたい同じなんですけれども、当時はポジティブパンクを略してポジパンといってて、今の人にポジパンってなんだと質問されると答えにくい。なぜ、ポジパンと呼ばれるようになったのかというと、ちょうどディスチャージとかハードコアムーブメントの後に話題になったのがポジパンですけれども、当時のイギリスの音楽誌がハードコアパンクはあまりにも破壊的で暴力的すぎてネガティブすぎるので、もっとポジティブな音楽を持ち上げようということで、ポジティブパンクというムーブメントをでっち上げたものである。よって、ポジパンに分類されるミュージシャンで自分たちがポジパンだと自称している人はいない。この当時出てきたのは、化粧して、耽美的な暗いロックをやっている人たちを、歌詞を含めて彼らの音楽にポジティブな要素はないけど、でっち上げて無理やりポジパンと呼んだ。だから、あんまり実態もないし、その後にポジパンって何ですかと聞かれても答えにくいものである。また、ゴスの解釈もイギリスと日本では微妙に違っており、イギリスのゴスの人は汚い格好をしている人たちがライブにくるが、日本だと着飾った人がライブにくる。代表的なバンドはThe Sisters of Mercy やSouthern Death Cult である。』

と、語ってらっしゃります。
いやはや、なんと言う、いい加減なジャンルと言うか、でっち上げも大概にしろよと言いたくなるジャンルですよね(笑)。
そんないい加減なジャンルが、一般的広まる訳もなく、イギリス本国では、余り使われこともなく、ポジティヴパンクなんて言葉は、消えてしまいました。
だから、海外では、ポジティヴパンクなんて言葉は、殆ど知られていないんです。
だいたい海外ではダークウエーブ、ゴシックロック、ポストパンク、デスロックなんて呼ばれてますね。

そんないい加減なポジティブパンクなんて言葉が、未だに何故日本で生き残っているかと言うと、それはこの食いしん坊ブログを書いてる張本人が策略的に日本中に広めたからに、他ならないからなのです。

兎に角僕は、良く分からないポジティブパンクなんて言葉を耽美系表現主義ロックを推進する為に、積極的に使わせていただきました。

ファッションも髪型もポジパンファッションを積極的に推進しました。
そして今回のイベント『時の葬列』も当時その戦略の一環として企画されたイベントであり、その『時の葬列』はポジティヴパンクと共に、日本中にポジパンファッション、ポジパンミュージシャンを広めていきました(笑)。
でもそんなポジパンを広めている僕自身も何でこんなにネガティブな存在の自分たちが、ポジティブパンクなんて言葉を使っているんだろうと、本当のところ最初から、違和感を感じてはいたんですけどね(笑)!!

そして、そんな僕は、今は日本のゴシックロックの親分として君臨することになってしまってますけどね(笑)!!

つまり、単なる言葉の問題と言ってしまえばそれまでですが、ポジティブパンクという言葉の認知度からして、日本こそがポジティブパンク大国と言ってもいいんじゃないでしょうか(笑)!!
そんなポジパン大国のポジパンイベント『時の葬列』に、ポジティヴパンクの発祥の地からポジティヴパンク御三家の一つSex gang childrenを迎えた今回の公演は、ポジティブパンクと言う、或る作為的に作られ、作為的に利用された一つのロックジャンルが、何故日本に於いて、80年代に白塗り文化を作り、尚かつゴシックと呼ばれる現代に於いても、その言葉とジャンルが生き残ったのかを検証し、ポジティヴパンクと言うロックジャンルの存在確認として、絶対必要なものと成って行くと思いますよ。

歴史は又、作られるんですよ!!

兎に角今回の『時の葬列』は、見逃したら、絶対後悔しますよ!!

2月15日は、必ず吉祥寺まで来て下さいね!!

ポジパンは、永遠に不滅ですよ(笑)!!

英国音楽/VINYL JAPAN presents
『時の葬列~方舟の章 Vol.2』
2014年2月15日 at 吉祥寺CLUB SEATA

SEX GANG CHILDREN / AUTO-MOD / SADIE SADS
THE SODOM PROJECT / The CANDY SPOOKY THEATER
■開場/開演
17:00 開場 / 18:00 開演
■料金
?5,800 (+drink代)
■チケット予約
此方をクリックして下さい!!
TOKYO DARK CASTLEチケット予約
■会場
吉祥寺CLUB SEATA (0422-29-0061)
■お問い合せ
英国音楽/VINYL JAPAN (03-3365-0910)



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