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ああ亀田親子どうなっちゃうのかな・・・
ああ亀田親子どうなっちゃうのかな・・・



処分出ましたね!!

亀田大毅選手の父、史郎は無期限の「セコンドライセンス停止処分」。
解除を受けるまでボクシング界とはかかわりをもてない。
今後は選手のセコンドやトレーナーとして教えることも禁止。合宿への帯同も許されないとの事。


亀田大毅は一年間の出場停止。


兄の興毅は、「厳重戒告」。
父史郎と同様に反則指示が指摘されていたが、疑惑はあるものの「100%確認できない」との出場停止見送り。

 
当然だけど、なんかあの親子、やられた気もするな。



元々あんな親子に育てたのは、マスコミの力でしょう!!


聞くところによると、亀田親子を売り出したのはある地方新聞関係者だという事。

このフィクサーが、亀田親子にほれ込み、マスコミ対応のシナリオを全て書いて、あのキャラクターを作り上げたって話。

このフィクサー金銭面でもかなり援助してたみたい。

いい具合に売れて、インタビュー、コメントから、記者会見まで全部脚本書いていたなんて話。

この脚本、子供の頃の亀田兄弟、これに戸惑っていたとの話も。

しかし金が動き出したら、とまりませんよ!!

しかし借金のあった父親に金が入る事で、そういうカラーの容認および黙認どころか、助長行為に走る事で、亀田親子は脅威の暴走集団となってしまった、なんて話を聞いた事があります。

それにのるような、マスコミの亀田ブーム!!


子供たちがそんな虚飾の人生を受け入れるのに迷いも時間もあるわけ無いじゃないですか!!



イケイケヤンキーなボクシング一家、マスコミも煽りに煽ってヤンキー猿回し!!

得たいの知れない外国人ボクサーと戦わせ、がんがん築く連勝街道、いつまで続くものじゃありませんよ(笑)。


まあ、弱そうなチャンピオン見つけて、最年少チャンピオンを狙ったんでしょうが、世界選なんてそんな甘いものじゃないんですよ!!


結局弁慶の下駄じゃ無いけど身分不相応な高下駄履かされたヤンキーボクサー。

パンチは出せないし。

やっぱりチャンピオン上手いし。

自分のボクシングが通用しないのがわかっちゃた時点で、ああするしかなかったんだよね!!


まあ、入ったジムも悪かったし・・・。

何せオレンジジュースの金平さんとこだし、倫理も礼儀もへったくれもないよね(笑)!

今回処分を下した、JBCだって十分亀田マネーの恩恵を受けただろうし。


とにかく亀田三兄弟、あまりにも大人のおもちゃにされ過ぎましたね。


まあ、まるっきり弱いわけじゃないんで、今回の事を機会に世の中勉強した方がいいね。

あとあの親父は、もういいんじゃないかな(笑)!!


いつまでも男が親父にくっ付いてたらいい事ないよ!!



ただ、僕個人としたら、あんな面白い奴は居ないね!!
きっとあのまま、喧嘩したら絶対亀田の勝だね!!


あんな奴は、絶対総合に行くべきだね!!

きっと谷川、もう裏で動きだしてるかも知れないね(笑)!!


総合でだめなら、プロレスに行けば良い!!

プロレスはナチュラルに強い奴いっぱいいるから、とことんやられてもまれたら良い感じになるかもよ!!

まあ礼儀覚えて、猿回しの猿から大人になればきっとそれなりな格闘家になりますよ!!



今回は亀田一家を作り出したマスコミも十分反省するべきじゃないかな!!

よってたかって亀田叩き、えげつないですよ!!


亀田が腹をきるならサンジャポも一緒に腹を切れ!!!!



やっぱりロックもボクシングも金に走っちゃだめだね(笑)。


そういや、今回の処分ファイトマネーの没収は無かったね・・・。


亀田一億、チャンピオン一千万。


これからして、笑っちゃうよね!!


一年間試合できなくても十分遊んで暮らせるね!!


まあ、亀田親子めげずに、日本一のヒールファミリーとして頑張っていただきたいものです!!!



それから、今回は内藤と言う面白いキャラクターを世に出す事になった事が最高の収穫だったんじゃないかな。

彼面白いですよね、しかし亀田が反則ラッシュに走らなければこんなに話題にならなかったかもね!!


今回はあらゆる意味で双方に良い結果をもたらしたんじゃないかな!!


ただ、亀田マネーに群がる汚い大人たちが、このまま亀田をじっとさせとく訳がないし・・・。
そこら辺が亀田の最大のネックだな・・・・・・・。















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年末年始は格闘技!!
やっぱり年末年始は格闘技!!! 





2006年の終わりもやっぱりテレビで格闘技でしたね(笑)!!



例年なら大晦日はプライド、K-1Dynamiteとビデオ録るのも大変なところですが、今年はプライドが一般放送から撤退したので、落ち着いてK-1・Dynamiteに集中出来ましたね(笑)!!

しかし、Dynamiteは最初からそうだけどプロレス的だね(笑)!!

やたら素人出しちゃうし、はっきり言って胡散臭い、はちゃめちゃのカード揃い(笑)、良く言えばエンターテイメント(笑)!!!

これがプロレスでなくてなんでしょう(笑)!!!


なにせメインでは、初代HERO'Sライトヘビー級王者・秋山成勲が桜庭和志と対戦。
確かに秋山が序盤前に出てプレッシャーをかけるが桜庭は起死回生のタックル狙う。
秋山はタックルを切るとロープに追い込んで桜庭にパウンドの嵐!!!

ここで桜庭はレフェリーに対しタイムを要求。

「秋山は足に油を塗っている!!」と猛抗議。

確かにレフリーは秋山には道着の上からしかボディーチェックをしていないので、試合開始直前に道着を脱いだ秋山の身体は完全に無審査、ローション塗ろうが愛液まみれだろうがお構いなし。

しかし、レフリー聞く耳持たずで桜庭ボコボコ………。

確か近頃の桜庭は全盛期の勢いは無いものの、あれだけのキャリアの持ち主が汗とオイルの違いが判らない訳ないし、あの時点で桜庭の闘志が止まっちゃたし………。

全くあれは無いよな的試合だったな…………(残念)。

しかしローション秋山、このまま勝ち逃げは出来ないでしょう(笑)!!

因縁勃発ですよ(笑)!!!

セミでは、魔裟斗が元プロボクシング日本ミドル級王者鈴木悟を相手に怒涛のローキックを連打。

鈴木はカッコイイんだからもっと頑張って貰いたいもんだな!!
やっぱり徹底的にキック対策だね………。

魔裟斗的にはKO勝利を収めて当たり前的カードだったし、見る側もちょっと不満な試合だったかな………。


チェ・ホンマン対ボビー・オロゴン。

わずか16秒でチェの勝利(チェッ!!)。

まあ一番プロレスぽかったな(笑)!!

片足持ってジャイアントスイングやってもらいたかったな(笑)!!




山本“KID”徳郁は、レスリングアテネ五輪金メダリストであるイストバン・マヨロシュをKO。

当然の結果だね……。
総合は初心者にはできないよ!!




そしてびっくりしたのは須藤元気!!!

ジャクソン・ページに快勝後、リング上から突然の引退宣言。

僕は彼のファンなので凄く残念です。

でも、凄く彼らしい引き際でしたね。




曙は、人を殴れるようにならないと、どうしようもないね………!

武蔵とやった頃のはちゃめちゃさ又見せてくれないかなあ!!



所 英男とホイラー・グレイシー、今回のベストマッチでしたね!!!

所の今後、非常に楽しみです!!



石澤常光、ああ負けちゃった………。
アンンディ・オロゴンと金子賢、実力にさほど差がないので、かえって面白いかったな(笑)!!!


ペタちゃんは残念……。

武蔵は死んでろ的カードでしたね!!!


そんな訳で今回のK-1Dynamiteはやっぱりマジはちゃめちゃでした(笑)!!!






年明けて三日は、史上初、前代未聞ののボクシングの団体戦なんてものやってたな(笑)!!!


日本対メキシコだってさ(笑)!!
これも亀田効果のおかげかな!!



この団体戦の大将戦WBC世界スーパーフライ級タイトルマッチ、挑戦者で元王者の川嶋勝重は王者のクリスチャン・ミハレスに10回1分5秒にTKO負け。
川嶋バンチが粗いんだよ。なんかロシアンフック気味のフックいっぱい出してたけど、空振り多いし、テンプルに当てても効かないし、もっとボディー打っとけばよかったのに……。
第一パンチもらい過ぎ。
かみさん恐そうだし(笑)、負けちゃったけど亀田の試合よりずっと面白かったです(笑)。





そして四日は恒例の新日本プロレス東京ドーム大会!!
しかも今回は全日本プロレスとの合同興行!!


ああ、今回は久し振りに生で見たかったな!!


昔は必ず行ってたのにな………。



そんな訳で今朝1時10分から、70分番組で特番放送!!


今は深夜30分番組で放送されているプロレス放送、通常からすると二倍以上の時間であるが、とにかく短すぎる!!

つぎはぎだらけの試合が流れるなか、どうしてもノリが悪くなるのは否めない……。



太陽ケアと棚橋の試合、う〜ん、完璧な出来試合だな……。


鈴木対永田これは面白かった!!!

やっぱりこいつら上手いね!!
新日本プロレスの醍醐味味あわせてくれます!!



仲邑対川田、ああこんな細切れじゃよさがわかんないよ!!

仲邑と川田って結構良いじゃん!!!

やっぱり結構来る感じがする………。

ほんと生で見たいね!!!!


最後の蝶野、武藤組さすが上手いですね!!

プロレス本来の楽しみ方、しっかり伝えてくれました!!




まあそんな訳で今年も年末、年始としっかり格闘技で呑ませて頂きました!!!



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ボクシング? プロレス?
昨日はなんか、そら見た事か、みたいな結果になった亀田興毅の世界選。



まじやばいんじゃないですか?


あんだけ、注目を集めつつ、あの八百長判定。


素人でも解る試合内容なだけに、この結果は後々ボクシング界に波紋を呼ぶ事は必然、結局ボクシングもプロレスと同じ八百長だなんて言われちゃうんですよ(笑)。


昨日試合前に僕が書いたのは、ここで負けてもまだまだ亀田には華がある、一発痛い目見て、そこからのリベンジに又ドラマが出来る訳で、『わいもちょっとはしゃぎすぎとったな……、今度は死ぬ気でタイトルとったるわ、ほんますんませんでした』

なんて、泣きながらやったら反って次のドラマが膨らみ、人気も出たんじゃないかな。

勿論次で必ず王者に成らなければ成らないけどね(笑)。


そしたら亀田の人気、本物になっただろうに………。


しかし昨日から亀田には疑惑の王者の称号が付いて廻るようになってしまった。

残念な事です。



しかしこれからは強い挑戦者と戦って行かなければなりません、さてこの疑惑のチャンピオンどうなる事やら。


ところで、プロレスは八百長だチャバンだと言われますが、とりあえずプロレスファンの僕としてはプロレスの名誉の為に言っときますが、プロレスラーは強いですよ。


プロレスは命がけのチャバンであり、命がけの見世物です。



まず、プロレスは相手の技を受けなくては成立しません。


これが、プロレスが八百長であると言う論評に対する最大の答ですね。

何せあの技、いくらでも逃げようとすれば逃げられるもの、しかし敢えてプロレスラーはその総ての技をうけます。

わざわざ自分からトップロープ、コーナーポスト最上段に上り、あまつさえその上でやはりロープに乗った相手の肩の上に登り、マジ3メーターを越える高さから後ろに落とされる。

又はロープに振られ勢いよく戻ってきた所にドロップキック。

リング上、又はコーナーポストから体ごとぶっつかって来る相手の攻撃をリング下で受ける。

どれも攻撃される側の協力無くしては成立しない技です。

大体プロレスなんてそんな技なら山ほどあります。


自らやられに行くスポーツなんて他に在りますか?


しかも、プロレスってマジ頭から落とされたり、顔がひん曲がる程蹴られたり、普通人がやったら即死確定みたいな技ばかりですよ(笑)。

そしてマジでそんな技を受け合い戦うスポーツがプロレスです。


考えてみて下さい、プロレスを八百長呼ばわりするあなた、一度プロレスラーのあの技を受けて立ってられると思います?マジ死にますよ(笑)!



そんな技と力を強靭な肉体でぶっつけ合い、ドラマを作り上げるのがプロレスです、一番重要なのは、どんなドラマが見せられるかであって、プロレスに勝ち負けは余り重要なフアクターではないのです。

ですから勝負より試合内容で見る、そしてその裏を読む。

そして観客は勝手にそのドラマに思いをはせる。


まあ、どうみてもスポーツとは掛け離れた価値の存在であり、一種の演劇とも言えますね。

ましてや、ベビーフェイスとヒールが存在するスポーツなんて、普通ありませんから(笑)。
確かに間違いなく演劇の一つ、立派なエンターテイメントである事は事実です。



しかしプロレスをもし完全ガチでやったら、技もかからぬ殺し合いになってしまうでしょうね。

だってルール内ならなにをしても良い訳なんだから(笑)。


まあかなり悲惨な見世物になってしまうでしょうね(笑)。


勝敗が結果でないスポーツ、それがプロレスです。
あくまでもプロレスは最強の肉体を持つ男達がその卓越した技術と共に観客達のイマジネーションと一つになって作りあげるファンタジースポーツなのです。



プロレスラーの中で誰がホントに強いのか、それはプロレスラー自身が知っていることで、それでいいんですよ!!


チャンピオンなんて意味が無いのがプロレスなんですよ。

そこに人の心を揺さぶる何かがあって初めてプロレスなんですよ!!



しかしそれが、プロレスが八百長だとの蔑み、そしりを受ける要因でもあるんですけどね(笑)



もしプロレスがアマチアスポーツとして発達したら、シンクロみたく、勝敗ではなく、ドラマ点、技術点、芸術点、破壊点、なんかで競うポイント競技になってたりして(笑)!!!
見たくないですね(笑)。


まあUWFが一番の進化系ですかね、プロレスの!!

やっぱり胡散臭さが無くちゃプロレスとはいえないでしょう!!

形態は違うがK−1もしっかり胡散臭い、プライドなんてやっぱりやっちまったし。

結局皆プロレスなんだよな、だから皆面白い。



遂に亀田のおかげでボクシングもプロレスに成りかけてきましたね。

亀田君これからヒールでトップを目指しますか(笑)。


もし亀田がプロレスの地に足を踏み入れるんだったら、もっとまともなドラマ作れないと、ほんと茶番の茶番。


今、亀田がライガーとやったら、きっとライガーにのされると思うよ、勿論ボクシングじゃ無いけどね。




でも日本のボクシング界、これでいいのかな・・・・・

ガッツさん怒ってますよ!!







ところで猪木さん又フライングしてるみたいです、僕は猪木信者と言うより、猪木の中に自分を見てしまったりするので、またまた複雑です・・・・。










と此処まで書いて投稿前に2ちゃんねる見ると、随分批判が来てました(笑)。


亀田ファンの尻尾を踏んだかと思って良く見たら、どうやらプロレスオタの方々見たいですね、僕がプロレスを茶番と呼んだのがカチンと来たのか。

人がこんなプロレス賛美を書いているときに、俺はプロレスオタに叩かれてたみたいです(笑)!!


この暑さ、しつこさがプロレスを支えている力なんだと思いつつ、この文の投稿むかついたので辞めようかと思ったんですが、僕のプロレス論、いつか書こうと常々思っていたんで、やっぱり載せる事にしました。



しかしプロレスファンもあんまり頭良い奴いませんね。

勿論僕も含めてですけどね(笑)!!

やだやだ!!













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猿芝居ですね!
ダウン奪われて、チャンピオンですか、呆れてものが言えません!!!


金の力ってもんですか。


亀田興毅その虚像の正体を曝した試合でしたね!


しかし、あの試合結果で、なぜ暴動が起きないんでしょうか?


あのモンゴル人の横綱、ボクシングって何だか知ってたのかな?


まあ久々、プロレス以下のチャバンを見せて貰いました。


馬鹿らしい!



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近頃格闘技の試合がつづきます。
今晩亀田興毅の試合ですね。

WBA世界ライトフライ級の世界戦、当然亀田にとって初の世界戦となる試合だが、この世界戦、現王者が階級を移動する為空位になったベルトを同級一位のファン・ランダエタと空位争い。


今まで日本人どうしの対決を避け海外の格下又は、ロートル選手との対戦で勢いを付けて来た亀田だが、今回の相手は流石に、今までのようには行かないだろう。

まあここまで付いて来た勢い、波に乗って本物に成るか成らぬか、実に楽しみな者です。


まあ僕としては、ここらへんでガツンと鼻っ柱を折られた亀田の顔を見てみたいんですが(笑)!



ところで、この間のK-1面白かったですよ!

クラウベ・フェイトーザが対武蔵戦二連勝!!!


うちは娘が極真黒帯なので、断然極真のヒイキです。

それから特にボビー対藤本の試合、面白かったです!

あの試合、『めちゃめちゃだ』、『K-1の試合になって無い』との指摘はありますが、あたり前と言うか、ボビーみたいな素人にそんな、一ヶ月そこらのトレーニングでK-1のような、キック系の試合が出来る訳ないじゃないですか!


それは、対戦者の藤本自身が言っていた事で「あの素人にK-1の恐さを教えてやる」その通りですね。


藤本はボビーにK-1の恐さを教えなければ成らなかったのに、最後に我々が見た物は負けたにも拘わらず、歓喜の雄叫びを上げるボビーと勝ったにも拘わらず憔悴した藤本の姿だった。


藤本にK-1の試合させて貰えなかった、なんて言う言い訳は通用しませんよね。
相手は素人だと、わかってたはずでしょ(笑)!

どうせボビーにとっては、又総合に戻る前のプロモーションに過ぎない訳だし気楽なものです(笑)!

それからゲーリー・グットッジとピータ−・アーツの試合も面白かったし、マイティーモーとボヤンスキーも面白かったよ!

グットリッジにしろモーにしろ、今まで下手くそだった奴らがやっとK-1出来るようになって来た(笑)。
しかしこの二人、きつい一発を持っているから侮れませんよ!

ボビーにしたってその身体能力の凄さを見せ、グットリジ、モーなど元々総合の選手がK-1の技術も身に付けた上でK-1主催の総合の試合ヒーローズに投入すれば、彼らは、より一層の戦力に成るだろう。


ライバルのプライドがテレビ放送打ち切りの憂きめ。

この時とばかりに一気呵成に攻め込みたいヒーローズだが、看板の山本キッドが今月五日の有明の試合を最後に北京オリンピックを目指す為、二年間プロのリングを去るうえ、ボブ・サップはどうなてんだろうって感じだし、ヒーローズとしては代わりのスターの擁立が急務。

桜庭、ボビー、須藤元気、秋山、宇野薫、所、誰が看板をしょうのか、興味はありますが、みなキッド以上のカリスマ性と言うと、かなり難しい物があります。


五味と吉田と藤田、ヒーローズにこないかな!!

ついでにノゲイラとシウバもヨロシクです。


そんな訳で今晩はは亀田が負ける事を祈って乾杯だぜ!!






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